老害を一掃しろ

「あの頃はまともだった」

日本国内の 状況ですが,
久方ぶりに見ても森の女差別問題であーでもないこうでもない,
などと言うニュースが駆け巡っているだけで、
こいつらまだ本気でオリンピックなどやる気でいるのかと思ってしまう。
大体与党の連中も70代80代が多く、
森に変わる人間も80代になるとかもっと若い 奴にするなどばかりで、
とてもまともな 議論とは思えない。
それに金まみれのオリンピックなど世界的に廃止すべきではないのか。
アスリートだとかかっこよくやってる連中も、
この際一から出直したらどうかと思ってしまう。

そこへ行くとトランプ革命の米国はまだなんとかなりそうで、
去年秋から日本国内でも右や左関係なしに夢中になった気持ちがよく分かる。
藤原直哉氏に言わせれば現在のバイデン陣営は、
映画「カサンドラクロス」と同じような、
自滅の道を歩んでいるのではないかとのこと。

それで昨日は仕事が一段落したこともあって、
この映画字幕付きで無料で見れるので2時間ほど見てしまった。
印象として当時のヨーロッパのゴージャスな雰囲気が出ていて、
作りが結構丁寧でありキャストも豪華版であるところがグッド。
それと話の内容が致命的な細菌の感染を受けた列車が、
崩落寸前の鉄橋に向かうと言うストーリーなんですが、
あの頃はまだ現在のインチキ騒ぎと違って、
子供や弱者優先という考えが徹底してしいたのだと思い出しました。
これと比べるとそもそもの始まりである
ダイヤモンドプリンセスに群がった売名優先の医者たちは何だったのか
と思ってしまいました。

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