隠蔽体質
「手が付けられんわ」
報道によると、
「 福島第一原発で水位低下、地震で格納容器が破損した恐れ!海外メディアも報道!1号機と3号機で数十センチ変動」
ということで由々しき事態なのですがメディアは何も報道しない。
これで東日本大震災の時の放射能漏れの原因が、
津波ではなく地震直後の下部配管系統の損傷だったことが証明されたようなものですが、
こうしたことにも特に言及がなく事実は闇から闇へと葬られて行くわけです。
そうこうしているうち「気象庁地震情報」にアクセスしようとすると、
これが検索できない。
民間の気象情報でさほどのことはないと確認してからもう一度見ると ,
どうやらサーバーの障害らしいが,
週末の夜で復旧の見通しは全く出てこない 。
福島沖の地震が現在も群発しているので、
その隠蔽のためではないかと勘ぐってしまう。
同じような隠蔽改ざんは放射線のモニタリングポストでも見られ 、
下の図は近々予想される西日本大震災または四国大地震、
の震源に最も近い徳島県のモニタリングポストなのですが、
一定程度以上になるとどうやら自動的にスイッチがオフになり、
高放射線量は記録されない 仕組みになっているよう。
インチキコロナに振り回されている国民は誰一人そんなことお構いなしで、、
属国政府にとってはこの上ない支配環境が整っている
と言えるようです。
オリンピックがどうたらやってるなんとも世紀末的なこの国が目覚めるには、
やはり伊方の大事故が必要なのかもしれません。