4月のニュースを出した

「諸般の状況をギュー詰め」

4月のニュースを昨日出しましたが、
世界の動きがすごく早いので情報がギュー詰めとなってしまった。

2月に発表された厚労省の人口動態統計(速報)を見て唖然としました。高齢化のため増える一方だった年間死亡者数が、20年には前年を9373人下回る約138.5万人で11年ぶりに減少したとの事。コロナ怖い論者や専門家に説明してもらいたい不思議な現象ですが、超過死亡も何もなかったということがこれで実証されたわけです。もし本当に怖い伝染病だったら身内や近所に死人がゴロゴロ出ているはずなので、この騒ぎ明らかにフェイクなマスメディアが撒き散らしたインフォデミックだったことが暴露された形です。騙しきれなくなった支配者層はワクチン(謎の組換遺伝子液+安全性無担保)をやれば大丈夫とのキャンペーンに切り替えつつあるようですが、賢い人々はもう騙されないはずです。
ではこのインチキコロナの前に金融資本がシミュレートしたのは何だったのかといえばブッシュ(父)が唱えたNew World Orderであり、これが92年に国連のアジェンダとして採択され、ビルゲイツなども絡んで2015年に国連のSDGs(持続可能な開発目標)にまとまってきた。そして現在では我が国でも経団連を中心にSociety5.0というものが目標とされ、内閣府は2050年までに到達するべき社会を作るとしてムーンショット計画なるものを検討(詳細は各機関のH/Pを)。しかしながら身体のサイボーグ化とか脳内マイクロチップなどというのはどう見ても人間の自由と真っ向から対立する概念で、裏を調べると行き着くのが人口削減を目標に掲げる優生思想で、グローバル資本の飽くことなき収奪の別名なのです。
先月も指摘した金融資本主義の危機は時間の問題で、ディープステート自体もその解決策を持っているわけではないし、英国王室やバチカンもそろそろ詰んできた。新型コロナもバレバレで、既にトランプ傘下の米国南部諸州は連邦政府に対して反旗を翻し、ヨーロッパ各地でも暴動が続発。さらにトランプの仕掛けた幼児性愛人身売買の摘発も引き続いており、スエズ運河ではヒラリーのコンテナ船が米露双方の軍に摘発されたらしく、ほぼ同時に軽井沢のビルゲイツの別荘でも地下施設で爆破騒ぎが。東京五輪を強行しようとする我が国支配層の思惑も途中で大地震と原発事故により粉砕=「開催不能」となるのであり、腐りきった宗教まがいの政治家や皇室の我が世の春もそろそろ終わりとなるのが2021年ではと考えられます。

TVと新聞しか見ない多くの日本人ですが、
早く目覚めないとボロボロにされちまうぞ
と言いたい。

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