英国王室の闇(2)
「西洋500年の曲がり角」
先日の記事で英国王室の闇にはイルミナティが絡んでいると述べましたが、
正確には何時頃だったのかよく調べないとわからないが、
英国王室は一度破産の憂き目に遭ったことがあり、
この時に例のロスチャイルド一族が 入ってきたのだということ。
そしてこのユダヤ金融資本が入ってきたことで、
王室には幼児性愛人身売買の習慣ができてきたとみなされるようです。
ヨーロッパのロイヤルファミリーは、とんでもない殺人集団なのだ。「イルミナティ」と聞いたら、都市伝説だの、陰謀論などと言って、深く考えずに思考から排除してしまう人が多いと思うが、そのように思考を逸らすことこそがイルミナティなどの犯罪者集団の狙いなのだ。犯罪の真実を大衆の目からそらすためには、人々に深く考えらては困るので、メディアで「陰謀論」という考え方を大衆にインプットして洗脳し、考えさせないように対処しているのだ。これに気づかなければならない!
陰謀論などではないのだ。陰謀論どころか、一般大衆の常識では考えられないような想像を絶する殺人犯罪を日常的におこなっている。そのことを皆が知り、認識しなければならない。
下の写真は、複数の胎児の写真である。信じられないことだが写真として証拠がある限り、その犯罪を皆が認識する必要がある。ちなみに、この胎児たちはこの後、食されるそうだ。
ヨーロッパのロイヤルファミリーの代表格といえば、イギリス王室であるが、こいつも例外ではない。
エリザベス女王とフィリップスは、筋金入りの殺人犯罪者である。2013年には有罪判決が出ているのだが、王室ということで簡単には逮捕できないようだ。
バッキンガム宮殿から脱出しようとしている姿がメディアで報道されていたことは記憶に新しい。バッキンガム宮殿とはそういうところなのだ。
殺害を目的に誘拐し多くの子供が匿われていると思われる。宮殿であれば警察や司法も手は出せないだろうし、完全に密室な場所なので犯罪が表に出ない。
上の記事だけですとやや抽象的な感じに受け止められるかもしれませんが、
2020年の6月に以下のような記事が出た。
「英国王室のアンドリュー王子が、エプスタインの小児性愛疑惑で米国司法部から召喚を求められたが、王子側は拒否する声明を発表した」
13年前に3歳だったマデリン・マッキャン(Madeleine McCann)が行方不明になっていましたが殺されていたことが英国で大きく報道されています。その報道の中で“ SKY News”が直接関係のないアンドリュー王子が米国司法部から召喚されたことを報じ、アンドリュー王子がクレームをつけ、放送局が謝ったという、それだけの記事ですが(ココ)、
https://au.news.yahoo.com/sky-news-apology-prince-andrew-madeleine-mccann-mix-up-001004457.html
謝ったとはいえ意図的にやったことでしょう。
疑惑については(ココ)。随分前のことです。
https://au.news.yahoo.com/sky-news-apology-prince-andrew-madeleine-mccann-mix-up-001004457.html
(右は置屋の女将のギレイン・マックスウエル。中央はジェフリー、当時17歳 いまでは小太りのおばさん35歳?)
アンドリュー王子の未成年(ジェフリー)との買春疑惑は、どこにでもある他愛ないもので、トランプの戦いがロイヤルファミリーにも及んでいるというシンボリックな意味合いです。 これだけだったら米国司法部も召喚はしなかったでしょう。この米国司法部の動きを知って食事が喉を通らなくなったロイヤルメンバーもいると思います。
昨年来のトランプの摘発が各国で進んでおり、
その流れの中で様々な事実が明らかになってきた。
去年から今年にかけて、
イタリアで80人を超える司教がコロナという名で死んでいますが、
実際は幼児虐待の罪で「ロンメル死」を選んだものと思われます(ココ)
「黒い教皇」も東京で死にました。
人食いの悪党「ヒラリー・クリントン」はパプアニューギニアの人食い人種フォア族の罹るクールー病になり、狂ってしまったようです。クールー病とは狂牛病ならぬ狂人病のことです。共食いが原因です。特に子供、女性が発症するのはプリオンの多い脳みそを食べるからです。
国際金融資本のコロナ詐欺や温暖化詐欺がなかなかうまくいかない
と私が述べてきたのは以上のような事実があるからであり、
日本人だけが能天気に過ごしているようですが、
世界各地はもうかなり大変なことになっており、
日本の天皇家を含む各国王室もバチカンもいまや風前の灯
と言えるのではないかと考えられます。
「悪魔崇拝のオランダ王室家族は処刑された :ペンタゴンの情報源」
というベンフルの記事も重要ではないかと。