「暴動の引き金になるか？」

報道によると、

「【灯火管制】東京都が午後8時以降は完全消灯へ　街灯以外は全て消すように検討　新規感染者数は759人に！小池都知事」
夜8時以降は街灯以外の全ての照明を消すように要請する方向で検討中だと発表しました。
これは新型コロナウイルス対策の一環で、緊急事態宣言の発出に合わせる形で店頭を含め、街灯以外の全ての照明を消すとしています。
業界団体などを通して企業側に要請するとしており、戦時下の灯火管制（とうかかんせい）と同じようなことが行われる予定です。

と正気の沙汰じゃねぇが、それを言ってるブログ主が、
「4月23日に確認された東京都の新規感染者数は759人で、金曜日としては1月29日以来の高い数値となりました。
前週比の数値も23日連続の増加を記録し、東京都の新規感染者数は依然として増加傾向が続いています。」
などというえらい低レベルなので、
当分この状況は変わりそうもない。

でもこうしたことで、
「今やってるのは感染症対策ではなく弾圧だ」、
ってことみんな気づいてくるのかもしれない。
ビルゲイツのチョークの粉散布も中止になったし、
ディープステイト内部もバラバラになりつつあるのでは
と考えられます。
他国だったらとっくに暴動やデモ起きてるはずなので、
日本もそろそろか?

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