彼らは意図的

「現代医学の変容」

今週は遺伝子組み換えワクチンについて考察してきましたが、
結論として言えることは、

①遺伝子ワクチン接種者の体内でワクチン誘導抗体ができ、これが本来は非特異的な自然抗体を特異的に変化させるため、変異ウィルスには全く抵抗できない免疫不全状態となってしまうということが一つ。
もう一つは、
②全てのワクチンに含まれる(or、m RNA によって組換えられた遺伝子によって作られる )スパイクタンパク質が血管疾患を誘発し 、血栓・脳卒中・心臓 発作・偏頭痛などによる死亡や傷害を引き起こしていると言うことでした。
ですから、 ワクチンを打ってしまったら最後スパイクタンパクによる急性障害が出るか急死、あるいは直後に出なくとも数年かけて免疫不全状態になって死んでいく、という形になる。まさにディープステートの人口削減計画にぴったり照準が合っている

ということになるわけです。
彼らがこれを意図的にやっているということは、
以前ドクター崎谷が話していたことですが、
ファイザーの元副社長マイケル・イードン博士、
という人も次のような告発動画を作っている 。

「でもそしたらワクチンを打たなければいいじゃないか」、
という人もいるでしょうが実はそうもいかないのです。
ワクチンパスポートだので半強制的に打たざるを得ないというだけでなく、
なんと5月7日にビルゲイツ達の計画した遺伝子組み換え蚊がリリースされる
という記事が例のマイク・リンデルのフランクで取り上げられていた。

デング熱、黄熱病、ジカウイルスなどの昆虫媒介性疾患に対抗する実験の一環として、遺伝子組み換え蚊が米国で初めて放出された。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団が資金を提供する英国に拠点を置くバイオテクノロジー企業オキシテックは、モンロー郡のフロリダキーズの6か所(カジョーキーに2匹、ラムロッドキーに1匹、バカキーに3匹)で蚊を放出したと述べた。

彼らは以前からスリランカなどの南方でこうした実験を行っていたようで、
ワクチンを打たなかった人々は蚊に刺されて 遺伝子を静脈注射ということ。
こうした記事からもディープステートというものは意図的に計画してきた、
しかも現代医学の臨床医が忙しさに紛れて研究が遅れていることをいいことに、
やりたい放題でやってきたことは以前がんの原因について述べたことと同様
なのです。
現場の医師たちというものはもう最先端科学についていけず、
かなり遅れてしまったというのが遅くとも90年から2000年以降の現実で、
この時から現代医学の変容が始まったわけです。

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