国内もだんだんバレてきたが

「ワクチン打ってor蚊に刺されてあの世行き」

先週の末に「 ビルゲイツ達の計画した遺伝子組み換え蚊がリリースされる」
という話をいたしましたが、
その後ヤフーニュースでこの件詳しく報道されていた。

フロリダ諸島蚊駆除区のアンドレア・レアル事務局長は声明で、「従来の駆除方法に蚊が耐性を持ち始めたため、こうした蚊と戦うための新たなツールが必要だ」と述べています。
そうして、この地で昆虫媒介性疾患を蔓延させる「ネッタイシマカ」の個体数を減らすために生み出されたのが遺伝子組み換え蚊。フロリダ諸島にいる蚊の総個体数のうち、このネッタイシマカが占める割合はわずか4%。にもかかわらず昨年キー・ラーゴではデング熱の発症例が70件も報告され、他の病気も拡大のリスクを抱えているなど、大きな懸念事項になっています。
「卵を産む前に死ぬメス」を作り出す
ネッタイシマカのうち、人を刺すのは産卵前のメスだけ。卵を成熟させる栄養源として血液を求めるのです。そこで科学者チームが遺伝子操作して生成したのが、「成虫になる前に死ぬメス蚊」が生まれるようにプログラムされたオス蚊(OX5034)です。それがネッタイシマカのメスと交尾すると、次に生まれてくるメスは幼虫のうちに死んでしまうため、卵を育てることができません。結果的に人間を刺して病気を媒介する蚊を撲滅できる、という作戦なのです。
――(中略)――
新種のハイブリッド蚊が生まれる恐れがある
2019年の段階でイェール大学の研究者チームは「遺伝子組み換え蚊の放出が裏目に出る恐れがある」と警告していました。彼らは、遺伝子組み換え蚊と交尾したメスが生んだ子ども(メス)のほとんどは幼虫のまま死にますが、それでも3%から4%が成虫になるまで生き残ることを突き止めたのです。
成虫になったメスが不妊だとは限りませんから、卵を産むかもしれません。するとそこから生まれた蚊は、従来どおり病気を拡散しつつ、遺伝子操作された蚊のDNAを引き継いでいるため野生の蚊よりも殺虫剤に対して耐性を持つ、超ハイブリッドな新種になる可能性があるのです。
生態系への影響も懸念される
また、実験室生まれの蚊がフロリダ諸島の生態系とどのように相互作用するか、という懸念もあります。実際、ブラジルの蚊に関するフィールド調査では、遺伝子操作された蚊の遺伝子が野生の蚊の個体群に広がっていることがわかっています。フロリダ諸島は豊かで繊細な生態系を抱えており、今回のプロジェクトによってどのような影響が及ぶのかまだ明らかになっていないため、心配の声があがっています。

彼らは例によって「デング熱、ジカ熱、黄熱病の蔓延を抑えるため」
などと言っていますがそんなのは全く信用できないわけで、
遺伝子組み換えワクチンを拒否した人間たち向けのリリースではないかと考えるのが当然。
Yes No で見てもこうした見方が正解であるという結果が出ました。
これを見ると国際金融資本 は水も漏らさぬ体制をとったことになりますが、
こうしたプランが果たしてどの程度うまくいくのかは何とも言えないし、
生態系というものは人間が考えるほどには甘くないので失敗の可能性も大。
それにペドフィリア関係の摘発もどんどん進んでいるわけで、
日本では一切メディアには登場しなかったのが、
先週お話ししたように週刊誌などにも載るような状態になってきた。
さらにアメリカでは大手メディアでも今回のワクチンによる死亡事故の報道、
が大々的に出てきたようだし、
(字幕大王(杉村)さんはTwitterを使っています「ついに米主流派メディア(FOX)がワクチン死亡者数を報道 https://t.co/uJ9QfBaei4」 / Twitter )
日本国内でも 芸能人によってコロナのインチキが暴かれ始めた感がある。
日本人だってバカばかりではないでしょうから、
緩やかに死んでいく人としぶとく生き残る者
に分かれていくのではないか。
「リー・メリット氏:「もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、それが自然界に存在しないことがわかっている mRNA を作るだけです。誰もそのワクチン接種そのもので死亡することはありませんが、二年後に「何かを放出」するのです。それが感染増強死 を引き起こします」」
など言ってる研究者もいるくらいですから・・・。

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