全国的に環境放射線量乱高下
「列島大動乱の始まりか」
新型コロナの茶番とワクチン後の国際金融資本の本番、
というものが大体判明したわけですが、
昨日は一段落したのでいろいろ心配している会津の実家へ行ってきました。
で、これまでに判明した事実をインターネットなどで説明してきたのですが、
「頭ではわかったけどまだ信じられない」とのこと。
情報源が部屋の真ん中にドーンと置かれたテレビが主体なのが問題で、
ネットもすべて環境的には整っているのですが、
特に仕事をやっているわけではないので深刻さが足りないのかもしれない。
最後は福島第一に起因する放射能の話をしたり、
インチキ天皇制を根本から打破する九州王朝論にまで話が及び、
これもやはり理論的にはわかっても信じられないというのが実感のようです。
肉体的にも精神的にも疲労困憊で帰ってきて、
いっぱいやってぐっすり寝たのですが、
今朝起きていつものようにお気に入りのブログ等を見てみると、
全国のガンマ線量の画像がかなり乱高下している脳発見。
下の画像がそれなのですが、
福島第一からの漏洩が問題であるなら、
すでに判明している放射性プルームの流れと一致しなければならないがそうではない。
特に岐阜三重滋賀県といったエリアと、
岡山広島山口の瀬戸内エリアさらに中国四国の乱高下が大きい。
ちょうど東大阪のラドン濃度も急降下しているのがここ2・3日観察されており、
これは全国的な列島の大動乱時代の始まりを告げるものではないか
とも考えられます。
北海道東北と言った MJ ルートはつとに活発化しているわけですが、
日本海側のエリアも西日本大地震エリアも同様なのではないかと思われます。