状況の打破

「反体制勢力は残るのか」

一昨日「昨年十月に行われた中曽根の国葬がどうも怪しい」、
という話をしこれは、

中曽根の葬儀でないことは確かだが、安倍が既に死んでるとかは信憑性ゼロだった。可能性があるのは前例のない退位をした明仁と海外では下っ端と見られている徳仁あたりと思われる。

という風にご報告しました。
それで昨日のことなのですが再びあの時の YouTuber が、
軽井沢のビルゲイツの別荘の地下で子供達の救出作戦が行われている、
という話をしていたのですが、
何日か前に三浦春馬の事件を追及している片山徹氏が Twitter で、
次のように言っていたのでこの件と符号するものと考えられる。

ビル・ゲイツ軽井沢PEDOハウス地下部分爆破か(近隣から爆破音情報)。菅総理と大成建設に悪魔崇拝に関与した道義的責任。大成建設下請け業者の告発により、80億円の悪魔崇拝施設廃棄か。ビル・ゲイツの離婚原因。国民の不安から情報開示必要。更に江戸城までの秘密地下通路発覚。PEDO李徳仁関与か。

で問題は軽井沢から江戸城までの直線地下通路の件で、
片山氏も上記のユーチューバーもこれに言及していたので、
本当のところはどうかということで Yes No をやってみたところ、
信憑性大ありという結果が出て驚いた次第です
こうなってくると中曽根の葬儀の疑惑やその前にお話しした、
自衛隊北富士演習場の大火災に始まる一連の山火事を、
米軍の最新無人飛行機による攻撃=幼児性愛人身売買問題との関連、
すなわち人食い天皇の話と関連させて考えることが合理的となってくる。
これら一連の経過がすべて一直線につながってくる形になり、
Qの一連の軍事作戦がかなり我が国でも進行していると考えられ、
まもなく驚くような出来事が白日の元に晒されるということになるかもしれない。

しかしそれにつけても苛立つのは日本国民の能天気さ、
特に現在新コロワクチンのターゲットとされている高齢者の無頓着さで、
なんだかんだの問い合わせがくるわけですが、
これまで私がニュースレターの形で書いてきた内容が全く読まれていない。
テレビがテレビが NHK が新聞がということばかり言い立てて、
当サイエンスの話などはおそらく作り事だと考えているのではないか。
そこで最後につばさの党の黒川氏が最近、
N 国立花氏や YouTuber の「アシタノワダイ」山本氏、
という人々と連携して行くということを言っているのですが、
その戦略について見てみると正当性ありという結果を得た。
山本太郎までが金融資本側であることが判明した現在彼らを推して行く
ことが我々に残された道なのかもしれないと考えております。