近未来を視てみた

「希望も絶望もなし」

現在の我が国の状況をトータルで考えてみると、
テレビでも大手ポータルサイトでもワクチンワクチンワクチンの連続で、
自衛隊まで動員しての大量虐殺が開始されたわけです。
5月17日までに厚労省が認めた事例として約100人が死亡しているわけで、
こんなのは氷山の一角であることを考えると、
1000人ぐらいの死亡者及び重傷者8000人が出ているのではと推測され、
この時点での死亡率はドイツの統計と同じく1/1000ぐらいは行っているのではないか。
高齢者を中心にいったいどのように考えているのかを知るために、
6月のニュース――これは「判明してきたワクチンの凶暴性」ということにしましたが、
これに古い顧客が反応するかどうか見てみたのですが、
圧倒的に反応するという結果が得られた。
日本人もミーハーを除いてやはり皆心配しているのではないかと考えられる。

そしてワクチンの合間に評判の悪い東京五輪のニュースが次にくるのですが、
これは今回もよほどのことがない限り中止にはならないという結果が出た。
New York Timesをはじめとする米国メディアに叩かれながらも、
また米国政府の渡航禁止令なども出ているのですが、
国際金融資本の最上層部=スイスの BIS 国際決済銀行などからは、
許可が出ているのではと思われる。
新型コロナに関しては米国内ではトランプ陣営はもちろん、
バイデンも国民の反発を恐れてマスクはしなくていいと言い始めているので、
そうした流れの変化も踏まえると開催する許可が奥の院から出ている、
というふうに考えたほうが良いのではないか。
もちろんこれ以上景気を悪化させたくない日本政府の思惑もある。

それと昨年から述べてきた西日本大震災の件なのですが、
これは私達の妄想だったのかどうかを見てみた結果それはないということに。
結局7月から8月までは少し安心して良さそうですが、
もう少し経ったらもう一度時期について見てみたいと考えております。
コロナ全体主義の号令で憲法や法律までが軽く捻じ曲げられていく今の状況ですが、
国際金融資本の長期計画=人口削減もあまりうまく行かないことは、
ビルゲイツの去就を見ていると分かる。
欧米の反発が予想以上に強いことが誤算だったのではと思われますが、
黒船以来あるいは中世奴隷制社会以降嘘八百だらけになってしまった
この国なわけですが、
人口減少が起きた時点で少しは揺り戻しが起きるような気がしております。

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