「パンデミック人工説」が嘘である決定的証拠
「HIV関連はみな怪しい」
6月1日に、
「 CDCのファウチや WHOのテドロスまたビルゲイツにあるいは中国共産党に責任をなすりつけて国際金融資本の上層部は逃げを図っていると思われる」
ということと、
「 大橋眞教授のコロナウィルスは実体がないかあるいはあっても常在ウィルス程度のものということから考えるとこれらの武漢発生説は眉唾となってくる」
ことをお話ししましたが、
この件及川幸久氏もまた黒川敦彦氏までもがその線で話を進めている。
ワクチンの危険性については彼らも認識しているようですが、
武漢発生説というものの信憑性はその後の及川氏の動画の中に、
はっきりと否定的証拠があることが判明。
下の動画の2分40秒辺りのところから出てくるのですが、
ロンドン大学セントジョージ医科大学のなんとか言う学者なのですが、
この学者が武漢ウィルスに決定的な人工の跡を見つけたということ。
これが武漢ウィルス説の理論的裏付けだとされているわけですが、
HIV ワクチンの最初の開発者というところで馬脚を出してしまっている。
HIV 関連の学者では例のノーベル賞受賞のリュック・ モンタニエも、
及川氏の動画で――これはワクチンの危険性についてのものですが、
取り上げられているのですが、
そもそもどんな学者かと言うと Wikipedia の説明によると以下のよう。
リュック・アントワーヌ・モンタニエ(Luc Antoine Montagnier, 1932年8月18日 – )は、フランスのウイルス学者である。アンドル県シャブリ生まれ。パスツール研究所に在籍した。
1983年、HIVを発見した。
2008年、フランソワーズ・バレ=シヌシ及びハラルド・ツア・ハウゼンと共にノーベル生理学・医学賞を授与された。
しかし、当時HIVの発見に関しては米国のメリーランド大学ヒトウイルス学研究所のロバート・ギャロとの間でどちらが最初の発見者かの争議もあり、米仏両政府を巻き込んで政治問題化しかけた経緯もあるが、ギャロは受賞対象外となった。
つまりこの受賞は極めて政治的な意味合いがあったものであり、
それ以外に エイズや HIVというものそのものが問題なのです。
今巷で実施されている例の PCR 検査ですが、
この開発者でノーベル化学賞を受賞したキャリーマリスがここで再登場する。
下の動画を見てもらえば分かるのですが長いので、
字幕大王氏による文字起こしのデータを貼り付けますが、
要するにどこを探しても エイズや HIVを証拠づける論文がなかったと彼は言っている。
今回のコロナウィルス同様のテクノクラートによる故意の捏造
という構図が、
すでに1980年代あるいは90年代から続いてきたことになる。
キャリーマリスが感染症の診断に PCR を使ってはならないと再三警告していたのに、
テクノクラートは彼を不審死させても計画を実行したということです。
培養全体の手法というのは。。。細胞生物学というのは、魔術だらけですよ、半分は。培養からHIVの量を見積もりできると言うんですが、自分を騙してるだけなんです。
報告された件数は、流行病のようですが、指数関数的なんです、それは、検査数のためですよ。それが指数関数的なんです。1983年に何人の医師がHIVを知ってましたか?二人です。比較して1985年には?例えば500人ですね。1986年には?4万人です。そこからこのカーブが発生してるんです。その時点で、何の証拠もありません、うつったことの。
なぜなら、それによって伝染病になったのです。CDCには必要だったんです。良い伝染病がなかったんですよ、CDCにとって、ポリオ以降は。連中の資金源はカットされるわけです、何か思いつかないと。事実として、CDCの長がメンバーに書いてますよ、それが入手されました。書いてますよ、これはHot Stuff(これだよ!)だと。この連中にはアジェンダがあるんです。連中には持たせたくないようなアジェンダです。我々の健康を面倒みてくれるように連中に払ってるんですから。
あなたのような科学者は言いますね、連中というのは、地球にとって良いか悪いかを判断する役割だと考えられていると。連中は、ほんの少しも考えちゃいません。白衣を着る代わりに、連中は研究室の白い服を着るんです。神の言葉をもたらすのではなく、EPA(環境保護庁)等の言葉を言うんです。連中は理解しちゃいません、それが何であるかなど。
ただやらせるんです。連中は自然にそうなってしまうんです、何かしら人類には宗教のようなものが必要だからです。科学主義はテクノクラシーを導く信仰と事実が絡まってしまうと、それが影響すると、信仰の類の重要性になってしまいます。科学の会合で質問すると、腹をたてるんですよ。
最初に本当に疑問を持ったのは、そのプロジェクトで働いていた時でした。人々の血液のHIVを測るものです。その場所は、サンタモニカの専門研究所ですね。そこのコンサルタントでした。一ヶ月に三日だけです。
そこで働いていて、ある時必要になったんです、国立衛生研究所からの再承諾です、そこで働くことの。これを書かねばと。最初の行は、HIVがエイズの原因としてありそうだと。それを書いて、論文が必要になりました。何らかの科学論文です。リファレンスとするためにですね、その宣言の。
なぜなら、宣言にはリファレンスが必要です、これは事実であるとする。つまり、これこれによって知りましたと。小さく注釈ですね、もし最初の宣言であれば、下の方に入れるわけです。「こちらがその論文です、誰かが書いた」と。それが説明するわけですよ、その宣言が真実であると。
で、私は、「これは何だっけ?考えたこともなかった、この論文は何?誰を見りゃいいんだろ?」。そして、見回して二人ばかりウイルス学者に聞いたわけです、同僚の。「いいや、必要ないよ」と。しかし、「リファレンスが必要だ」と、「どこから来たのかわからないからと」。「どうして私は知ったのか」と。
わかったんです、誰も知らないと。科学リファレンスが無いんですよ。論文ですよ、誰かが提示したものです、実験データ付で。そして論理的な議論があり、「こうして我々は発見した、HIVがエイズの原因でありそうだと」。何も無いんです、何もです。
あなたの経験をお話しください。あなたが最初にリュック・モンタニエ(仏、HIVの発見者)にあった時のことを。質問されましたね?彼のHIVについてのリファレンスを。なぜなら、彼こそが。。。
リュック・モンタニエに会う以前に私は、多くのエイズ研究者にあいましたよ、会合で。いつも駆け寄りましたよ、彼らがHIVやエイズを知ってるとわかるやいなや。そして言うわけです、
「どこに行けば、科学的リファレンスが見つかるんでしょう?それを使いたいんです」。。。覚えてますか?私の宣言にです。「HIVがエイズの原因としてありそうだ」と。その裏付けにです。こいつを書いて提出する前にですね。
それで、駆け回っていろんな人に聞いたわけです。見つかりませんでした。最初に探したのは、コンピュータ検索ですよ。誰か知ってるだろうと。その専門家のところに行って聞こうと。で、次々に人々に聞いてみると、誰も知らないのです。誰一人として。本当にへとへとになりましたよ、これには。
それが最初です、「連中は知らないのだ」と言い出した。誰も本当には知らないと。これ全体が巨大な詐欺だと。馬鹿げてる。
最終的に、モンタニエが来たわけです、サンディエゴでの特別セミナーにですね。ロバート・ギャロの古い友人です。そしてFlossie Wong-Staalが、オープニングに出てきました、サンディエゴのエイズ研究所のです。
巨大な金がかかってますね、連邦政府の。モンタニエを招いて講演です。その後、ワインにチーズにと。私は後で、モンタニエのところに行き、言ったわけです。「ドクター・モンタニエ、私は。。。リファレンスを見つけられないんです。宣言するためのリファレンスが見つかりません」。「HIVがエイズの原因としてありそうだ」との。「助けてくれますよね?」
彼はわかってました、おそらくそれをせねばならないと、私の援助をです。で、こうしたらどうだと、「この新たな仕事にしたら」と新たなというのは、その年に出てきたものです。ウイルスに関する新たな出てきたことです。ウイルスが猿を殺すことのです。たしか猿ではなくて、何らかの猿の種類です。私はそれを読んでおり、それじゃないと言ったんです。
モデルシステムになることになってました、エイズ研究の。そして発見するわけですね、何らかの種類のレトロウイルスが、様々な哺乳類の間でやりとりされることを。たぶん最終的にはチンパンジーにうつし、殺すと。一週間で殺すと。しかし、殺しませんでした。。。つまり、エイズのようなものは何も無いんです。一週間では殺せません。これはまるで馬鹿げてます。
同じ症状は何もなく、私は言ったんです、「その論文は読みましたよ」と。何の関係もありませんでした、エイズとの。そんなものは使いたくないと、リファレンスとして。そして、彼の言ったことを正確には覚えてませんが、行ってしまいました。
そうでした、彼がその論文について話す以前に、国立衛生研究所とCDCのレポートを使ったらと。言いましたよ、見ましたと。これは科学論文じゃありませんよ。すると彼は言いました、これはどうだと。
ちょうど一ヶ月前にでたものだと。この論文には、多くの(?)が関係していて、完全なゴミです。これはまるで、200万ドルやるから、見つけるんだ、原因がレトロウイルスだと。だから何?
これはエイズとは無関係です。エイズには見えませんし、匂いもしませんし、エイズじゃありません。レトロウイルスでチンパンジーを殺しただけです。だから何?で、彼からは他に何も得られず、行ってしまいました。ところで、まわりにいた者は彼の同僚でした。彼を見てましたよ、何かより良い答えが出てくるだろうと。
しかし、できません。そして、向きを変えて行ってしまいましたよ。彼が答えを持ってると、本当に考えてたんです。本当にです、これが私の最後の。。。私はシステムに対する信頼の崖っぷちにいたんです。しかし、モンタニエは知っているだろうと。なぜ彼はHIVが原因だと考えるのか。そして言ってくれるだろうと。なぜならこの研究がありと。。。でも、ありません。
誰もかれも知らないんです。あまりに奇妙ですよね?だから言いたくないんですよ。私のような人間に近づいてほしくないんです。こういった質問を受けたくないんです。で、連中は喜んで(?)に行くんです、回避するためにです。危険な状況ですよ。連中と同じにはなりたくないと。