遺伝子ワクチンの新研究(4)

「酸化グラフェン対策もOK」

一昨日はワクチンに添加されている酸化グラフェンについて、
以下のように述べてこうした電磁波を発生する物については、
私どもの力も及ばないのではないかと悲観的に考えてしまいました。

スペインの内部告発者は、次のように証言しています。
「すべてのワクチンは同じナノテクノロジーを使って製造されている。 スペインでは『秘密のナノ粒子』と表現されていました。 このナノ粒子は人間の体温と同じ温度になると磁気を帯びる。 零度以下の環境に置いておくと、磁気を帯びない状態になるのです。 [なぜワクチンを凍らせるのか]
グラフェンの分子は、異なる無線周波数(5Gもその一つかもしれません)を使って、脳内のニューロンとリモートモードで相互作用することができ、脳をマッピングし、リモートで指示を送受信することができます。」
ルクセンブルクで行われた研究からの証拠をご紹介します:
「ワクチンを接種していないグループでは、30人のインタビューのうち、磁石に惹かれた人は0人でした。 そのため、このグループでは実験を終了しました。 一方、ワクチンを接種したグループでは、インタビューした30人のうち29人が磁石に引きつけられた。 つまり、磁石は彼らの皮膚に難なく付着したのです」

ところが昨日YES/NOでこの件見てみたら、
私たちの力で十分対処できるとの結果が。
それで気を取り直して酸化グラフェンについて色々調べてみると、
以下のような記述を見つけた。

グラフェンは、明らかにグラフェン分子を崩壊させるミエロペルオキシダーゼと呼ばれる酵素があるので、体内から自然に洗い流すことができる。驚くべきことに、アルコール消費量やタバコでさえ、この酵素を増やすのに役立ちます。そのため、彼らは人口に6〜12ヶ月ごとに予防接種を受け、地味にすることを望んでいます。

■動画:COVID-19の正体「酸化グラフェン」スペインの研究グループ

要するに酸化グラフェンの分解を促進する酵素が体内にあり、
これについて以下のような記述があった。

主に好中球に存在するミエロペルオキシダーゼと呼ばれる酵素がグラフェンの分子を分解するため、時間が経つとグラフェンは身体の外に排出されてしまう。そして驚くべきことにお酒を飲んだりたばこを吸うことでこの酵素の増産が促される。この酵素によりグラフェンが身体の外に排出されてしまうため、グラフェンを補うために定期的に(6カ月から12カ月毎に)ワクチンを打つ必要がある。また、コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限しているのもこの理由からである。

こういうことなら私どものパワーで好中球に働きかけてこの酵素を大量に作り出せば問題は解決する
ことになり、
酒やタバコを飲まない人達も酸化グラフェンから解放されることとなる。
細かいことは後から調べていくとして、
これで遺伝子組み換えワクチンとされた毒液の弊害から、
完璧に防御することができるというわけです。
また最近使われるAED =抗体依存性感染増強という概念は、
この四日間お話ししてきた様々な要因が複合した病態と思われますので、
それぞれの要因を除去すれば問題はなくなる。
残る課題はボッシュ博士が指摘していた自然免疫の低下ですが、
まぁ8月ぐらいまでにはこの解決策もできるのではないかと自信があります。

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