医の倫理とは
「金の前にはなし崩しだが・・・」
先週までの考察で新型コロナの遺伝子組み換えワクチンというものが、
すべてスパイク蛋白質を含んでおり、
また mRNAを包む脂質ナノ粒子 LNPも スパイク蛋白質同様、
注射部位にとどまらず全身に分布して血液循環障害を引き起こすことが判明。
さらに驚くべきことにこのワクチンのバイアルには、
酸化グラフェンというものが含まれており、
これが冷凍状態から解放されると磁性を発揮して電磁波をキャッチする、
ということがわかりました。
結局この酸化グラフェンによる人間の脳のコントロールこそが、
支配層の究極的な目的であり意思や感情や細胞を、
彼らの思い通りにコントロールすることを目指していることが分かった。
ところが、この酸化グラフェンというもの、
主に好中球に存在するミエロペルオキシダーゼと呼ばれる酵素がグラフェンの分子を分解するため、時間が経つとグラフェンは身体の外に排出されてしまう。そして驚くべきことにお酒を飲んだりたばこを吸うことでこの酵素の増産が促される。この酵素によりグラフェンが身体の外に排出されてしまうため、グラフェンを補うために定期的に(6カ月から12カ月毎に)ワクチンを打つ必要がある。また、コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限しているのもこの理由からである。
ということまでが分かってきたと言えます。
こうした目で現在の開業医によるワクチン接種を見てみると、
「凄い!!
ワクチン接種の数が多いほど報酬額が増える。」
ということでバンバン荒稼ぎをしている医師と、
良心的な医師とに完全に分断されているような状態。
「こういう病院があるみたい。
世の中捨てたもんじゃない。
良心がある人がこの世を支えてきたから今がある
本当の本当~~~に素晴らしい、素敵!!
、、って、これが普通の事。
もう今は、超異常なことがまかり通ってるので、普通の事が普通でなくなってる、、、。」
ワクチンはただの毒でしかないことがもうわかったわけですが、
現状は不思議でならない。
頭の良い皆さんは以前ならば発熱者にはやらないのと同様、
心疾患腎疾患等ある人はやめたらどうだ、
と言っていたのではないかと思うが、
疾患有りの老人ほど先にさっさとやるべきだなどと言っている。
それで接種後に死ぬと、
基礎疾患があったからだと言い放つのですから。
なんともまあ金の論理優先のギスギスした世の中になったものですが、
将来的にこの形が長続きすることはありえないとYes Noでは出ている。
そうこうしているうちに、
「特殊部隊が創価学会本部に突入か!!」動画あり
などという記事も出てきて何やらきな臭くなってきたようです。