世相を見ると

「夜明けは近くない」

先日「池袋暴走事故の飯塚被告に禁錮7年求刑」という件がありましたが、
詳細は以下の通り。

2019年に東京都の池袋で発生した自動車の暴走事故で、運転手だった飯塚幸三被告(90)に対し、検察側が禁錮7年を求刑しました。
旧通産省工業技術院・元院長の飯塚被告は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われ、「アクセルを踏み続けたことが事故の原因だ」として、検察側は法定刑の上限にあたる禁錮7年にするべきだと主張。
これに対して裁判で無罪を主張していた飯塚被告ですが、「事故1カ月前の点検でも不具合は見つかっていない」などと指摘を受け、裁判では劣勢になっていました。
今回の池袋暴走事故では母子が死亡し、9人が重軽傷になりました。
飯塚被告への厳罰を求める署名には約39万筆も集まり、ネット上で「上級国民」というような単語が広がるきっかけになった事件です。
社会的な影響は凄まじく、高齢者の運転規制の話も浮上しているほどに行政や政府機関も注目しています。
ただ、現時点で具体的な規制の話は曖昧なままで、高齢者の運転問題は大きな課題となっているところです。

しかし問題なのはこの事件プリウスの欠陥についての指摘が広がらず、
問題を置き去りにして上級国民批判が世論の主流となってしまった事。
中国でのテスラ爆発炎上やその後の大雨による電気自動車の水没による危険、
などを鑑みると明らかにガソリン車が優れており、
電気自動車の開発は失敗だったことが分かる。
Yes No で見てもこの件上記の見方が正解という結果であり、
「プリウスは明らかに欠陥車だと思うのですが、何で運転手だけのせいにして、プリウスの問題には触れないのですか?もう何年も前からおかしいと言う噂が流れていて、実際トヨタの社員は殆どプリウスに乗っていません。なのに何で今でもプリウスは野放しになっているのでしょうか?」
などという書き込みもよく見かけるし、
自動ドアなどにも反応してしまう電気系統の異常がありそう。

次は日防隊・日本保守党の石濵哲信氏や、
元東大阪市議会議員の木村正治氏等が主張する、
中国人民解放軍による日本占領計画の評価ですが、
Yes No で見るとそうした計画があることはあるのでしょうが、
実現性は現在のところあまりないのではないかという結果が。
現在国際金融資本の状況は、
ロシア=コミンテルン、中国共産党=ウォール街、米国内ディープステート、
の三つ巴で一見こんがらがっているわけですが、
中国の場合ドルと元が連動している関係でドルが崩壊すると元も連動する、
という極めて脆弱な構造になっている。
ということは新しい基軸はトランプによる新アメリカ共和国の建国があれば、
それが我が国にあるいは東アジアに影響する可能性が最も高いと考えられる。
それまでには少なくとも2年はかかると思われ、
その時在日米軍の撤退あるいは日米安保の解消といった法的手続きを経て、
我が国の将来が決まっていくのではないかと考えられます。
石濵哲信氏や木村正治氏に習って、
今のうちに創価学会=統一教会の勢力を叩き潰す必要はあるのですが、
下記に書く理由のためなかなかそれも短期間では困難だと思われます。

でその理由というのは、
何日か前に旧 N 国立花孝氏が言っていたのですが、
総選挙の自公の顔としてガースーではとても戦えないとのことで、
彼らは小池百合子を総裁として総選挙に臨み、
したがって次の首相はこの緑のたぬきが担当する形になるとのこと。
Yes No で見てみるとまさにその通りであり、
東京都議会選前にこの女は 狸寝入りを決め込んで半島勢と話を決め、
この形を選んだのではないかと思われる。
日本国民にとってはもうしばらく最悪な政府が続くわけであり
Qの連中が言うような夜明けはまだまだ先の話ということになります。

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