酸化グラフェンに取り掛かる

「事件性がある物質なのだ」

明日から酸化グラフェンについて勉強しようと思っておりますが、
その前にこの磁性ナノ粒子によって引き起こされる体験談をご覧ください。

2週間前に大阪の知合いから
ラインで自画撮りの動画を頂きました。 送りたかったのですけど、
容量が大きかったのでそのままになっていました。 その中身ですが、
打った人の呼気を吸った影響か、
打っていないその知り合いの女性も
磁石がくっつくようになってしまっています。
それも吸った量が多いのか
結構な大きさの磁石がビタッとくっつき、
少し前傾姿勢になっても落ちないほどです。
場所は、胸骨柄あたりです。
このことを私の所に通院されている養護教諭の方に話して、
動画も見せていました。 そして、つい数日前来院された時に
以下の話しをされていました。 保健室に
「のどが痛い」と言ってくる子供たちに
「痛いのはどこね~?」と聞くと
のどではなく胸骨柄辺りを示すので
磁石をくっつけたい衝動にかられ、磁石を近づけたそうです。
結果は、動画のようにピタッとというほどではないにせよ、
くっついたそうです(複数人。のどには全くくっつかなかった)。
当院患者さんに関していえば、
この辺はファイザーだけと思っているのですが、
くっつく人とくっつかない人がいらっしゃいます。
単なる食塩水のロットに当たった人がいるのか、
それとも別メーカーのものも入ってきているのか・・・
詳細は確かめようもありませんけど・・・

この酸化グラフェンについては、
昨年熊本大学でおかしな殺人事件が起きたと言われている。
「なんと酸化グラフェンが567を消去できたと発表していた熊本大学産業ナノマテリアル研究所の報道の影に、
その研究が「ウソ」だと発表していた
同大学の研究者の女性が殺害されていたという
決定的な報道があったらしい」
ディープステート側はこの酸化グラフェンを、
以前から様々な日用品に添加して来たわけですが、
その経緯は以下のようにまとめられている。
殺された研究者は本当のことを告白してしまったらしい。

まずグラフェンは磁性ナノ粒子なので、
当然磁性を持つわけですが、酸化
グラフェンは、ワクチンなどの水溶液
の溶け込ませるためにグラフェンを
変化させたものですが、逆に
導電性つまり磁性も持たない状態に
なると言われています。
しかしよくよく調べてみると半導体
としての特性も持つようです。
支配層の意図なら、人体をコンピュータ
のように扱うわけだから、それで
機能を果たすのには十分という事に
なりますね。
そして、ワクチンに使用されるのは
還元型酸化グラフェンという可能性
があるとの事です。
還元型酸化グラフェン
(reduced graphen
oxide)は高い伝導性を持ち
当然強い磁性も持っているという
事です。
さらにこれは血液によって還元され
グラフェン磁性ナノ粒子となって、
さらに高い導電性・磁性を持つように
なるという事です。
これが、腕や身体中に磁石がくっつく
現象となっているという事でしょう。
またこの還元型酸化グラフェン
のままでも、単なる酸化グラフェン
と違って高い電気伝導性を持つ
という事です。
これが身体に浸透すると、まさにこれが
5Gシステムなどからの電磁波を誘因し
媒介する事により、人体の思考・行動・
感情操作に有効であるだろうし、
ナカムラ医師も以下の記事で取り上げた
ように、ワクチンによって取り込まれる
であろう磁性ナノ粒子(磁性化mRNA)
が脳内に入り込む事での様々な健康被害
について説明されている記事を引用
されてます。
確かに、メーカーにより公表されてい
る原材料には、磁性を持つ物質や金属
は含まれていません。しかし、磁性化
ナノテクノロジーは確かに存在します。
過去10年以上にわたって細胞実験や
動物実験が行われてきました。
バイオエヌテック社、モデルナ社、
いずれのコロナワクチンもS2タンパク
を使っています。このスパイクタンパク
はアクロバイオシステムズ社から
仕入れたもので、同社は磁性化ナノ粒子
とmRNAの図を公表しています。こ
の技術は、ファイザー社のワクチン開発
にも使われています。
そういうことを、製薬会社がはっきり
公表している、ということです。

しかし状況にさほど悲観しなくても良いのではないか、
という兆候も出てきている。
ベンジャミンフルフォードによれば現在の状況は以下のようであり、
Yes No でもこの分析が正しいと出ている。

MI6、P3フリーメイソン、モサドなどの西側情報機関の情報源は、カバルに対して完全な軍事行動を取る前に、パンデミックが戦争犯罪であることを証明する裁判を待っていると語っている。 彼らは、ライナー・フエルミッチと彼の同僚が世界中でパンデミックとワクチンの推進者に対して行っている様々な法的措置を支持すると言っています。
上記リンクの証言の中で、フエルミッヒ博士は、もしあなたが1年前に、小さな陰謀団が人類の大部分を殺し、残りを奴隷にしようとしていると言ったら、精神病院に行く必要があると言っただろうと語っています。 今では、様々な分野の何百人もの専門家から証言を得て、これがまさに起こっていることを法廷で証明することができ、また証明している。

もう少し耐えてから、
彼らの嘘がバレバレになってワクチンやワクチンパスポートがお釈迦になる日
を待とうではありませんか。

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