ディープステート側の計画が破綻しつつある?
「実態はもっと厳しいのでは」
相変わらず日本国民はワクチンに殺到しているようですが、
このところ接種率の停滞が見られる。
馬鹿な河野がなんと言おうと急性死や副作用がこれだけ多いと、
アホな国民も少しは気付き始めていると思われる。
人口動態統計の最新データがそれを裏付けており、
Twitter 上でもそうした指摘がされている。
5月はワクチン一般接種が本格稼働し始めた月ですが、死亡者数が何と前年比10254人(9.5%)増です。因みに5月のコロナ死報告数は約2800人。やはりワクチンがらみで亡くなった方が公式発表(累計約750人)よりはるかに多い。
ワクチンについてはこのように国内でもバレバレになってきているが、
海外ではもっと直接的で中身の酸化グラフェンの画像がえぐい。
これじゃあ血栓もできるはずだし、
5G による コントロールも簡単にされてしまうのではないか。
■動画:グラフェンの踊り
海外に目を向けるとすでにテレビで、
不正選挙・児童性愛人身売買についての報道があり、
さらにアメリカ宇宙軍の TRー3 B の動画がたくさん出回っており、
下のものはコロンビアの麻薬組織の壊滅のために動いている画像。
こうしてみるとディープステート側の計画が破綻しつつあるようですが、
どうも実態はもう少し厳しいと考えねばならない。
というのも、
ワクチンによる死者の比率がどの程度かによって今後の推移が決まってくる
ということがわかってきた。
明日お話ししますがあまり楽観はできない状況のようです。