英王子・ビルゲイツ・テレビ朝日
「どうもキナ臭くなって来たぞ」
報道によると英国王室のアンドリューが提訴されたらしいとのこと。
「少女性的虐待疑惑で英王子を提訴 米女性、17歳時の被害訴え」
【ニューヨーク共同】米富豪による少女への性的虐待事件にアンドルー英王子が関与した疑惑を巡り、事件の被害者だと訴えてきた女性が9日、損害賠償を求めて米ニューヨークの連邦裁判所にアンドルー王子を提訴した。米メディアが伝えた。
女性は、17歳の時に王子から複数回にわたって性的虐待を受けたと主張。今回の提訴の決断は「軽々しく下したわけではない」として、王子は自らの行動に責任を負うべきだと声明で述べた。
アンドルー王子が関与した疑いが浮上しているのは、少女に対する性的虐待罪で起訴された米富豪ジェフリー・エプスタイン被告による一連の事件。
この事件以前にも「英国王室の闇」ということでお話ししましたが、
いよいよ本格的な幼児性愛人身売買の摘発が進んでいると考えられる。
英国王室の闇にはイルミナティが絡んでいると述べましたが、
正確にはいつ頃だったのかよく調べないとわからないが、
英国王室は一度破産の憂き目に遭ったことがあり、
この時に例のロスチャイルド一族が入ってきたのだということ。
そしてこのユダヤ金融資本が入ってきたことで、
王室には幼児性愛人身売買の習慣ができてきたとみなされるようです。
上の記事だけですとやや抽象的な感じに受け止められるかもしれませんが、
2020年の6月に以下のような記事が出た。
「英国王室のアンドリュー王子が、エプスタインの小児性愛疑惑で米国司法部から召喚を求められたが、王子側は拒否する声明を発表した」
13年前に3歳だったマデリン・マッキャン(Madeleine McCann)が行方不明になっていましたが殺されていたことが英国で大きく報道されています。その報道の中で“ SKY News”が直接関係のないアンドリュー王子が米国司法部から召喚されたことを報じ、アンドリュー王子がクレームをつけ、放送局が謝ったという、それだけの記事ですが(ココ)、
謝ったとはいえ意図的にやったことでしょう。
疑惑については(ココ)。随分前のことです。
あの時はまだ以下のような書き方で読者の注意を喚起する程度でしたが、
今回はどうもビルゲイツの謝罪談話などまでが報道されている。
昨年来のトランプの摘発が各国で進んでおり、
その流れの中で様々な事実が明らかになってきた。
去年から今年にかけて、
イタリアで80人を超える司教がコロナという名で死んでいますが、
実際は幼児虐待の罪で「ロンメル死」を選んだものと思われます(ココ)
「黒い教皇」も東京で死にました。
人食いの悪党「ヒラリー・クリントン」はパプアニューギニアの人食い人種フォア族の罹るクールー病になり、狂ってしまったようです。クールー病とは狂牛病ならぬ狂人病のことです。共食いが原因です。特に子供、女性が発症するのはプリオンの多い脳みそを食べるからです。
国際金融資本のコロナ詐欺や温暖化詐欺がなかなかうまくいかない
と私が述べてきたのは以上のような事実があるからであり、
日本人だけが能天気に過ごしているようですが、
世界各地はもうかなり大変なことになっており、
日本の天皇家を含む各国王室もバチカンもいまや風前の灯、
と言えるのではないかと考えられます。
「悪魔崇拝のオランダ王室家族は処刑された :ペンタゴンの情報源」
というベンフルの記事も重要ではないかと。
そればかりでなく日本のテレビ朝日などでも、
エプスタインの件は特別企画として報道されており、
状況は予断を許さないものになりつつあると考えられる。
私たちが考える以上にDSの摘発は進んでいる
のではないか。
だとすると、急激な開示と変化は人々をパニックにさせるので、
小出しに出して慣れさせるのでは?
、