ワクチン後の死者数

「死者と崩壊のシュミレーション」

ようやく涼しくなってきたところで昨日、
新型コロナワクチン接種後の死亡率を見てみました。
とりあえずワクチン接種後2年以内の死亡率を、
30%・50%・70%に分けて Yes No で見たところ、
30%が2/3、50%が1/3、70%が0/3という結果に。
また、ワクチンによる多死多病が始まるのが何時からかとみたところ、
大量接種後6ヶ月となる秋口から始まると言う結果が圧倒的となった。
つまり今年の秋口までに接種が終わると思われる6000万人を考えると、
2024年の夏ごろまでにその30%=1800万人が死亡するということになる。
残りはどうなるかといえばまた後から見てみたいと思いますが、
諸外国で言われている3年半以内の死亡率が50%前後ということを考えると、
20205年春までに残り1200万人が死んでいく勘定となる。

このような数字を並べても私自身最初はピンとこなかったのですが、
現在の我が国の合計死者数が年間140万人、
年齢を問わない入院者数が年間1000万人=死者数の7倍、
という現実と比べてみれば事態がよく分かるのではないかと思います。
つまり来年の春ぐらいから年間900万人の死者数の7倍のベッドが必要となり、
この状態が2025年までは続きそうで、
その時点で簡単に医療機関は崩壊していく=医療保険も機能しなくなると言える。
そして死者の焼却施設も全く間に合わなくなり、
穴を掘ってそこに死体を投げ込んで焼却しそのまま埋却する
といった形になるかもしれないわけです。
明日以降もう少し詳しく見ていきたいと思いますが、
これがコロナショック後のあるいはワクチン後の世界だと言うことになります。

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