国内の状況を見てみる
「一旦統一教会が仕切ってそのあとは・・・」
先週は国内外の状況について、
「 CIA =中国共産党=国際金融資本 DS とトランプ軍との間のやり取りがこの間にあったのではないかと思われ、結果的に国際金融資本側が追い詰められていることがこれではっきりする。8月末頃から国内でもコロナとワクチンの件が破綻してきたのもその表れと考えることができ、流れが大きく変わってきたのではないかと思われます。」
と述べました。
ベンジャミンフルフォードによれば、
現在の世界状況は以下のような形でまとめられる。
すでに、ドイツや日本など、米国政権の同盟国であるはずの国々が仲間割れをする兆しが見えています。 その直接的なきっかけは、偽のパンデミックが大規模な戦争犯罪であることを認識しつつあることである。
ドイツでは、法律家チームが、安全性に問題があるため、すべての Covid-19 注射を中止することを優先して、新しい政府組織のための演習を行っています。https://www.bitchute.com/video/5Rf83cc8FDPB/
ドイツの同盟国であるデンマークは、10月までにすべてのコビット関連措置を終了する予定です。https://freewestmedia.com/2021/08/09/denmark-abolishes-all-corona-measures/
日本では、長尾和宏医師が日本のテレビ番組で記者会見を行い、ワクチンに反対の立場を表明し、500人以上のコビット患者の初期治療に#イベルメクチンを使用し、実質100%の成功率を得たと語っています。 長尾氏は全国的な使用を求めている。https://www.bitchute.com/video/R1vBnnGUpzxh/
東京都医師会会長も、イベルメクチンを一般に配布している国では、コヴィドの発症率や病気による死亡率がはるかに低いことを公表しました。https://twitter.com/brenontheroad/status/1429624844379824129
同時期に、Moderna社が磁性体と思われる「異物」の混入で逮捕され、日本政府は163万回分のmRNAジャブのリコールを開始しました。https://asia.nikkei.com/Spotlight/Coronavirus/COVID-vaccines/1.6m-Moderna-doses-withdrawn-in-Japan-over-contamination
――(中略)――
秋に予定されているドラゴン・ファミリーとの会合を阻止しようとする動きがあるようです。 この会合の目的は、ロスチャイルドとロックフェラーの犯罪組織から欧米の金融システムの支配権を奪うことです。 彼らの魔法のマネーマシンがなければ、陰謀団は破滅してしまうので、その権力を自分たちの手中に収めようとあらゆる手段を講じているのは明らかである。
しかし、現在進行中のアメリカ経済の崩壊、インフレ、食糧不足、社会崩壊は、数人の反体制派を殺害しても止めることはできないだろう。
いずれにしても、ハザリアン・マフィアが学ぼうとしているのは、現実というものがあり、どんなに避けようとしても、結局は追いついてくるということだ。 言い換えれば、存在しないパンデミックに基づいて医療戒厳令を宣言することは、現実世界に基づいていないため、破滅的な戦略であるということです。
こうしてみてくると国内政治はこの先も二転三転しそうな感じがしますが、
基本的にコロコロワクワクの嘘はばれていきカバールマフィアは消滅していく、
運命にあると思われます。
その前にすでにワクチンを打ってしまった国内でも6000万人に及ぶ人々、
に関しては死体処理だの病気の対処だのをしなければならないのですが、
日本の支配層はあくまでδからυに至るまでの変異株のせいにして
一切の責任を免れることを考えているのではないでしょうか。