世相は様々

「DSは矛盾だらけになりつつある」

現在の日本国内の状況について様々な論者が、
様々な角度から論じているようですがなかなか的確なものがない。
そこでベンジャミンフルフォードの記事を見てみると、

戦後の欧米「グローバリスト」体制の崩壊が加速している。 アフガニスタンをはじめとする中東の多くの地域からの米軍の撤退は、ハザリアン・マフィアにとっては終わりの始まりに過ぎない。 おそらく最大の見過ごされている話は、第二次世界大戦中に敵対したドイツと日本の政権交代である。
ドイツのアンゲラ・ヒトラー(メルケル)首相や日本の菅義偉首相が辞任したことだけではない。 これは、これらの国が1945年以来、初めて独立性を取り戻したことを意味する(詳細は後述)。 ドイツと日本がいなければ、G7はG5になり、最終的にはG0になります。
――(中略)――
CIAヨーロッパが説明するように:
「Covid-19とグレートリセットの本当の理由は、ECBが破綻したも同然で、人為的にお金を刷ることしかできないからです。 ヨーロッパの銀行システムは破綻しており、人々は後になっても年金が支給されない。だからこそ、「悪魔の歯のようなワクチン」を打って、できるだけ少ない人が生き残るようにし、人々が病気になったり死んだりして、年金や退職金がもらえなくなることを知っても反撃できないようにしているのです。 これらはすべて、悪名高きダボス・マフィアと偉大なるリセット・グループによって始められたものである。」
しかし、ドイツも日本も戦争犯罪法廷を経ており、ニュルンベルクの掟を覚えている。 だからこそ、現在進行中のパンデミック関連の戦争犯罪は、まずこれらの国の政権交代につながっているのです。

ということなのです。
こうした混乱をあらわすように世相では様々な動きが。
先ず、「都心でタクシーが歩行者や自転車はね6人けが…運転手含む2人意識不明
タクシーが歩行者や自転車をはねた。東京消防庁などによると、けが人が6人おり、このうちタクシー運転手の60歳代男性を含む2人が意識不明の重体だという」のですが、
「ボンネットから煙が出て、運転手は動いていなかった」捜査関係者は「タクシーが何らかの原因で暴走したのだろう」タクシーの表示灯に「SOS」の3文字が…」
という書き込みを見るとこれは明らかにワクシデント。

こうした事故も加わり、超過死亡も重なって以下のような書き込みが。

一方支配者側の嘘もバレバレで、

しかし国民がゆるすぎるので権力側は次の手立てを模索し始めたようで、
「 インフルの検査なんか全然しなかったから、全てコロナになってた感じでしょ!世界でインフル消滅しそうだったのにwそれを今度はインフルも投入し大忙しな悪い人達」
という展開になりそう。

またその陰で悪法をどんどん作っているわけで
こりゃもう吊る下げるしかないのでは?

 

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