エクソソームの害
「ワクチン接種者は加害者化」
9月末までにすでにワクチンを打ってしまった人たちの救命策として、
新たなパワーをリリースすることになり、
いろいろ勉強が必要で暑い時期が終われば取り掛かろうと考えていました。
8月まではちょっと体がだるくて眠くて調子が出ない感じだったのですが、
これがどうも9月になってもなかなか良くならない。
逆に眠くて眠くて朝起きられないとか、
昼寝を普段の倍ぐらいしても夕方はまた眠くなってしまうと言った状態で、
季節の変化と言うか気温の変動と言うかの影響と考えておりました。
しかし9月も10日を過ぎる先週末、
「ひょっとしたらワクチン接種者からのエクソソームの影響ではないか」
と考えてみました。
実は今までお客には「遺伝子組み換えワクチン」のパワーを伝授したのですが、
自分と事務のものに関しては「健康なので大丈夫だろう」と思い、
このパワーを使っていなかったのです。
しかしあまりにも状態が悪いのでまた長続きするので、
11日の土曜日にこのパワーを CD に込めて24時間作用する形にしたのです。
そしたら次の日からいつものように朝4時にばっちりと目が覚め、
ウォーキングや体操もすんなりこなせるし、
食欲も進まなかったのが秋の味覚をうまいうまいと食べられるようになった。
こう考えるとやはりエクソソームの暴露、
=シェディングと言う現象が起きていたわけです。
Dr Sherri Tenpenny
"It's transmission not shedding."
シェリー・テンペニー
「それは排出ではなく伝播」 pic.twitter.com/vQ0625jP9N— purplepearl (@purplep76858690) May 16, 2021
エクソソームという概念についてはすでにお話ししましたが、
あの時は自分自身に影響が出るなどとはよもや思ってはおりませんでした。
ワクチンの能書にも「ワクチン接種者に近づいてはならない」、
と言う注意が記載されていたとのこと。ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していな女性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には、
●流産する
●早産する
●赤ちゃんに母乳を与えることで赤ちゃんにダメージを及ぼす
●生まれた赤ちゃんに脳のダメージが起こる
さらに・・・・・・
ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない男性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その男性に感染する。そして、その男性が妻と性交渉を持つと、その妻が感染するので、子供をもうけないようにすべきである。
要約するとファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないようにという内容が、なんとファイザーの臨床試験のプロトコールに記載されています(https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf)
――(中略)――
製薬会社や研究者の一部は、ワクチン接種者からエクソソーム(遺伝子、スパイクタンパク質など)が放出されることを知っていなければ、このような記載はあるはずがありません。
――(中略)――
もちろん、ワクチン接種者からの感染は、ファイザーだけでなく、他の遺伝子ワクチン(もちろん従来のワクチンも)も同じです。
この場合の“感染”とは、先日のハチミツ療法協会での講義でお伝えしたように、病原体なるものがなくても、毒性物質によって炎症が引き起こされれば、細胞が破壊されて放出される細胞内成分(DAMPs)に暴露することでもドミノ倒しに炎症が起こり、”感染症の病態”(発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感、鼻水、咳など)になります。
あまり学問的にゆうと感覚的なつらさが分からなくなってしまうので、
以下の記事を載せておきます。
ワクチンが危険だとわかっている人たちはそもそも「コロナワクチン」を接種することはないと思いますし、反対にワクチンの危険性を全く知らない人たちの中には、接種した後は「もう安心だ」と考え通常の社会活動をする方も少なくないと思います。
しかし、接種者からの暴露(ばくろ)により、コロナワクチンの副反応の危険性が接種した本人だけの問題ではない可能性が出てきました。
コロナワクチンを接種してしまうと、自分自身に副反応が出る以外に、周囲の人に被害をもたらす加害者になってしまうかもしれないのです。
また、それと同時にコロナワクチンを本人が接種していないにもかかわらず、非接種者までもが被害を受けてしまうかもしれないのです。
それが、「シェディング(shedding)」です。「シェディングの被害を受けるとどういった症状が現れるのか?」というのが気になると思いますので、まず症状を以下に羅列しました。
特に女性で不調を訴える方が多く、同じ職場の女性たちが連続して流産したり、10歳の女の子に突然生理が来たり、もう何年も閉経した高齢女性にも関わらず血の塊が出てきたなどの生殖器に関する報告が多数上がっています。(具体的な報告例は記事下部にまとめてあります。)
すべての症状が同じ原因から発生しているものではないのかもしれませんが、「シェディング」の正確な被害を分析していくためにも、どのような声が上がっているのかということは知っておいたほうがよいでしょう。
【生殖器の異常】
・不正出血
・生理不順
・精子の減少
・睾丸の腫れ
・勃起不全
【死亡】
・流産
・母乳を飲んだ赤ちゃんの死亡
・飼い犬の死亡
【様々な症状】
・頭痛
・鼻血
・嘔気、嘔吐
・喉の痛み、咽頭喉頭炎(いんとうこうとうえん)(ノドのイガイガ)
・胃痛
・腹痛
・下痢
【肌の異常】
・かゆみ
・肌のチクチク感
・発疹(アザ、ブツブツ)
・帯状疱疹(たいじょうほうしん)
・蕁麻疹(じんましん)
【体内の異常】
・血管の炎症
・血栓
【軽度】
・食欲不振
・具合が悪くなる
・倦怠感
報告されている症状を見ていると、明らかに「風邪」や「呼吸器系の病気」とは異なる症状が多く見られ、コロナワクチンの影響があると考えるのも無理がないと思います。
この細胞からのエクソソーム、
スパイクタンパクだけではなく酸化グラフェンなども含まれることは、
シェディングを受けた人が 磁石がくっつくようになってしまった、
という九州の治療師さんからの報告を考えれば明らかなようです。
新たなレジメ「レジェンダリー」の中で、
シェディングが LNPや酸化グラフェンなどと並んで重要となるのか否か
は Yes No で見てみる必要があるかと思われます。