ワクワクの山は越えたが

「世界は変化してるのに何だかなー・・・」

9.11 後の状況はどうなのかといえば、
フリン将軍が先鋭化するのに対しトランプはやや妥協的な姿勢をとっているとみられる。
しかしいずれにしろ悪化する米国経済がばいでんの追放につながることは避けられず、
その影響が我が国にも及ぶことは必死と考えられる。
ベンジャミンフルフォードによれば、

我々は、パンデミックとワクチン推進の犯罪者に対する大規模な反乱が、すべての西洋諸国で進行中であることに注目している。 フットボールの試合の大観衆が一斉に「クソジョー・バイデン」と唱えている様子をご覧ください。
カナダのジャスティン・カストロやフランスのエマニュエル・マクロンのような他の偽リーダーは、嘲笑されたり、その場で吊るされたりすることを恐れて、公の場に出ることができません。 また、イギリス、オーストラリア、アメリカなどでは、政権交代の強行を目的としたトラック運転手のストライキが行われています。
英国では、サジッド・ジャビット保健相が、コヴィッドジャブのパスポートは導入されないとし、国内でこれ以上のロックダウンが起こるとは思わなかったと述べています。
また、偽パンデミックやワクチン推進派に対する複数の裁判が影響を与え始めています。 例えば、ベルリンの裁判所は、屋内でのダンス禁止を訴えていたディスコを勝訴させ、ベルリン上院はクラブの営業再開を認めさせました。 ニューヨーク・タイムズ紙は、この判決を「ワクチン接種を受けた人」だけに適用されるものとしていますが、これは真っ赤な嘘です。
さらに劇的なことに、ドイツの検察当局は「マネーロンダリング」を理由に法務省と財務省の両方を家宅捜索しました。 これは、戦後のドイツの占領が終わろうとしている兆候だと、ドイツの愛国者たちは約束して
日本では、バーやレストランが、酒類を提供してはならないという政府の命令に公然と反抗し、午後8時までに閉店している。 日本の暴力団は、偽政府が汚染されたモデナワクチンを使って自国民を殺そうとしたことについて詳細な情報を得て、行動を起こすことを約束している。 デイビッド・アトキンソン、マイケル・グリーンバーグ、カート・キャンベルなどのハザリアン・マフィアの代理人が国外逃亡を余儀なくされる日もそう遠くはないだろう、と日本の右翼は約束している。

ヒラリーの逮捕映像が流れたり、ガースーがやんなっちゃったとなったのもこの影響?

で、昨日はドクターひろが3回目のワクチンをやらせたい理由について話していたが、
基本的な観点は誰が見たって同じということ。

そもそもなぜ2回も危険な遺伝子ワクチンを強制接種させておいて、また6ヶ月以内に接種しないといけないのでしょうか?
もちろん、臨床試験も行っていませんし、エビデンスもありません。
それは、現在1および2回接種後の死亡も含めた有害事象が簡単に隠蔽できないほど明らかになってきたからです。
もし、1および2回接種後に感染や死亡を引き起こしても、3回目を接種するまでは「ワクチン接種済み(vaccinated)」と認定されないなら、ワクチン有害事象としてカウントしなくて良くなるからです。
今回のフェイクパンデミックでは、PCR が陽性になっただけ(ほとんどは偽陽性)で無症状の人も「新型コロナウイルス感染者」に分類されていました。交通事故や自殺者も「新型コロナウイルス感染関連死亡」に分類されて水増しされています。
また CDC は、ワクチン接種者だけにPCRのサイクル数を28回と低く設定して、陽性者を少なくしています(。
それでもワクチン接種者に変異型の感染が増加しているのですから、また何らかの介入をしなければなりません。
いつもながらの、幼稚かつ陰湿な統計操作(都合の良いように定義変更(^_−)−☆)です。
秋から冬にかけて、また感染症なる病態が増えますが、これも全て「新型コロナ変異型〜」と喧伝されることは既定路線です。
そして、これらの変異型に感染したり、死亡したりするのはワクチン接種者です。
しかし、ワクチン接種者を「3回目を接種しないと接種済みとみなさない」ということになれば、“遺伝子ワクチン接種者に感染者や死亡が増える”というエビデンスを隠蔽できます。
これが急に3回目のショットという話が出てきた本当の背景です。
もちろん3回目のショットを接種すれば、さらに感染症、死亡などが増加しますから、4回目、5回目が必要として「遺伝子ワクチン接種者に感染や死亡が増える」というエビデンスを半永久的に隠蔽できることになります。この極めて低脳かつ退行した知性のかけらもない権力者のナレーションに、専門家や大衆は嬉々として追随していくでしょう(^_−)−☆。

世界情勢が変化していく中この国だけはどうも鎖国のような感じで、
人々は八つ墓村や悪魔の手毬唄=テレビの恫喝から抜けられず
一体いつまで馬鹿げた騒ぎを続けるのでしょうか。

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