遺伝子ワクチン対策(1)
「従来の考えを改めるべき」
遺伝子組み換えワクチンの接種が4月頃から始まり、
既に我が国内でも8000万人近くが接種済みと言う状態になり、
様々な弊害が出始めている訳でこれらの出方を見ると、
どうも当初想定されたような甘い状況ではない、
と考えねばならないようです。
元WHO欧州諮問委員会副委員長
接種者が新株に感染し、他人に感染させるリスクがあるということは、複数の国で証明されている。接種者は社会から隔離されるべき。他人にとって脅威となるのは未接種者ではなく、接種者。イスラエルで入院している重傷者は接種者。https://t.co/dINeVvhp3f— matatabi (@matatabi_catnip) September 19, 2021
この問題は我が国におけるワクチン完全接種済みのケースでも見られ、
最初私はワクチンの弊害が表面化してきたのを隠蔽するために、
変異株だのなんだのとメディアが騒ぎ始め、
さらに接種を推進しようとさせるプロパガンダだと考えていた。
しかし いわゆる ADE =抗体依存性増強という現象を見ると、
かつて ファンデンボッシュ博士が警告していた事態が始まったのではないか、
というふうに考えなければならないのではと思い始めました。
また、シェディングという現象が明らかになって来たことは、
単なる副作用とかではなく、
このワクチンの持つもっと恐ろしい側面があると考えたほうが良いわけです。
【新型コロナ】ほとんどワクチン接種済みだったが…青森県の医療機関・高齢者施設でクラスター76人感染 https://t.co/Qgi8goqCMe
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) September 19, 2021
キーポイントになるのはワクチン接種後に死亡した人の検査で、
あらゆる臓器や組織の細胞にスパイクタンパク質と RNA が認められた、
と言う事例をどう説明するのかが一つ。
二つ目は「大量のワクチン接種が抑制できないモンスターウイルスを生み出す理由。
そして、世界的にさらに壊滅的な事態が発生する前兆はすでに起きている」
という状況に対する合理的理由を考えることです。
従来私たちは、
「コロナウイルスは実体がないかあるいはあっても風邪のウィルス程度」、
ということでさほどの心配はいらない、
むしろ様々な病変はワクチンの弊害と位置づけできました。
しかしここへ来てワクチン接種が国民の55%以上に浸透した結果、
DS =国際医療資本の側が最初想定した₌デザインしたウィルスと、
現在起きている事象は区別しないとどうも明確にならないのではないか、
と考えるに至った。
上記のADE以外にもっと免疫学的に厄介なことになっている
のが現在の事態と捉えるとはっきり見えてくるものがあるようです。
そのレベルからすると、
下の二つの記事などは牧歌的と処理するほかないことになります。
イスラエルは感染拡大なんかじゃないですよね。みなさんはもうご存知ですね。そう枠珍😇ですよね。
日本もこの冬からこうなるんだからね。目の玉飛び出る状況になるからね。こころの準備だけはしておきましょう。うちに行く人にこのグラフ見せたれ!
4月までのはインチキコロナ😇、8月からのが枠珍😇ね pic.twitter.com/nbOPDpHtlr— びんぼ♬ (@binbou415) September 20, 2021
[忠告虚しく]
血栓詰まって倒れるよ
不妊になるよ
禿げるよ
皮膚がボロボロ無残な姿になるよ
2年以内に😇になるよ
と言ってるのにテレビ脳は信じない。もう、うった後で泣きごと禁止ね!細胞の核の中の染色体のDNAの塩基配列が書き換えられてしまうんだよ。取り返しつかないから。 pic.twitter.com/E14SryEXXb— びんぼ♬ (@binbou415) September 19, 2021
『mRNAを打ち込むと、変異種が現れたときにADEで死ぬということは、ワクチンやってる人には常識。』
京都府立医大
細川豊史 名誉教授 https://t.co/gqsKzgD2W7— ZTB-Taka 鷹 🦅 (@pf88rgb8) September 7, 2021