諸般の状況

「S蛋白は自然界由来ではなく、PC上構築されたもの」

先週遺伝子ワクチン対策(3)の中で、

何らかの革命的な技術がmRNAに加えられ、このためにスパイク蛋白=その元になるmRNA が、生物学的な増殖能というか感染能力を持ってしまった。その技術こそが米中共同した感染実験の結果だったのであり 、武漢ウィルスと呼ばれた人工的なものであった。ベースとなったウィルス自体はどこにでもあるありふれたもので良かったのであり、中国当局が「紙の上でデザインした」形で遺伝子バンクに登録し、その後それは削除されてしまった。そして新型コロナなるものが DS のメディアで大々的に報道され、恐怖感が十分浸透した頃遺伝子ワクチンというものが開発された。私たちが「新型コロナは実体がないかあったとしても風邪のウィルス程度」、として楽観していたのはまさにこの頃は当然だった。
ところが問題は遺伝子ワクチンの実態=スパイク蛋白をコードするmRNAというものにある種の操作を行うと、自然免疫系にキャッチされることなく生き物のように増殖してしまう。それは一般的科学者が予測もしなかった動態を持ち、これが人口削減のための生物兵器となる本質的危険性だった。

と述べましたが、これを裏付ける動画を昨日見つけましたので、
下にアップしておきます。

このように見てくると2020年は、
PCRで偽陽性を大量に出して架空のウィルス騒ぎが行われた、
というふうに考えられますが2021年以降は、
人工的なmRNAにより大量に形成され続けるスパイク蛋白により、
血栓形成など急激な血管障害が引き起こされたわけです。
そしてブースターショット以降はADE =抗体依存性感染増強により、
激烈な症状が多発し始めたのですが、
同時に自然免疫の抑制による様々な病気が続発し始めたということです。
昨年はあるいは今年の前半ぐらいまでは自然免疫を鍛えれば良い、
という対処の仕方で良かったのですが、
今年これだけワクチン接種者が増えてくると牧歌的な話は終わりで、
私たちが置かれた状況は第二ステージに入ったと考えねばならないようです。
しかもワクチン接種者からエクソソームが出ていることにより、
未接種者にも同様の症状が無限に広がっていく、
ということで手がつけられなくなったと言える。
まぁしかし、10月には私どももこれらに対処する、
「レジェンダリー」というパワー をリリースしますので、
本ブログをお読みの皆様にはご安心いただきたいと考えております。
それに、 ベンジャミンフルフォードの情報によると、
ようやくディープステートが行き詰まり始めているとのこと。

先週、「バイデン」政権のプラグを抜くという東西の秘密の合意が基本的に成立したからだという。この恐ろしい政権を制御して崩壊させた後には、地球を改善するための東西の数兆ドル規模の大プロジェクトが行われるだろう、と情報筋は語っている。
――(中略)――
日本でも水面下でいろいろなことが起きています。それを説明するために、横須賀の米軍基地に到着した米海軍の囚人船の写真があります。
日本の右翼やMI6の情報源によると、ワクチンの押し売りや中国共産党の工作員がいるそうです。運営上のセキュリティ上の理由でまだ多くを語ることはできませんが、日本の任侠組織(ヤクザと蔑称されている)がワクチンマフィアとその手先に対抗して動員されていることは確認できます。日本の軍部は、もし行動を起こさなければ、国会、首相官邸、日銀、NHKを占拠すると明言しています。日本人向けのワクチン360万本に毒物が含まれていたことが証明されてから、ようやく行動を起こすことにしたのだ。

米国内では既にバイデンが時間の問題となっており、
日本国内でも自民党はもうすでにガタガタのよう。
頑張ってきた皆さんももうすぐ普通の生活が訪れるのではないでしょうか。
損しちゃったのは何も考えずにワクワクやった人たち
ということですが、
あの頭の硬さがどこから来たのかを明日から分析しようと思います。

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