酸化グラフェンはヤバい

「電磁人間誕生」

遺伝子ワクチンに含まれる磁性ナノ粒子=酸化グラフェンについては、
レジメに以下のように書きました。

21年6月、スペインの大学の研究チームがファイザーのバイアルから酸化グラフェンを発見したという情報が（我が国での異物騒ぎはこの3か月後で隠蔽された）。その後、
このGOがスマートデバイス・クラウド・AIと接続する導電性を有し、ワクチンを受けた人がWi-Fiに接続することも確認された。微弱な電波だけでなく、高い周波数に対応する時には赤血球のHbからFe⧻を奪って広域構造を作るため、これが血栓形成や肺損傷の一因となり、またmRNAやスパイク蛋白質を細胞に運ぶエンジンともなっているらしい。強い電磁波の場合は電気ショックで死に至らしめることもあり、IH調理器・電子レンジなどは要注意。2020年の武漢で当初多くの人が亡くな
ったのは、その頃５G試験を開始したからと言われている。

わが国ではワクチンのバイアルないの異物について、
金属片とかゴムへんとか様々に隠蔽して、
結局は何事もなかったかのようになってしまったのですが、
事実はこんなものではないことが次の記事でよくわかる。

このブログで紹介してきた海外の動画でも、前回のザウルスの実験でも、複数の不特定多数の人間を対象にしているので、表示されたコードと個人との一意的関係が確認できていないという難点があった。
やはり、一人の接種者と、そのひとから読み取れるコードとの一意的関係を確立する必要がある。
身近な家族や知人には接種者がいないので、すでに接種済みの昔の友人にラインで協力を求めたところ、冷たく拒否されてしまった。こんなにも簡単な手順なのに、旧友のたってのお願いを拒否するという心理には、よほど複雑なものがあるに違いない（笑）。
そこで思いついたのが、“神社”　である。ここは自分自身も時々参拝に行くのだが、わりとさびれていて、あまりひとが来ない。これがむしろいいのだ。もちろん、ザウルス以外にもレギュラーの参拝者がたまにやって来る。
そのひとたちの多くは高齢女性である。そして彼女たちのほとんどはワクチン接種済みと思われる。さらにこちらの勝手な予想では、彼女たちの多くはスマホを所持していないと想像される。
つまり、神社は、“環境”　も、そこにやって来る　“ターゲット”　も理想に近いのだ。
ーー（中略）ーー
この場所でスマホのブルートゥースを起動しても、駅のホームと違って、何も認識せず、何の表示もされない。実に理想的な環境ではないか？
もしここに誰かが一人でやって来て、ブルートゥース画面にコードが表示され、そしてその人がスマホを持っていない人であれば、
１）「スマホ起源説」は覆（くつが）えることになる。
２）そしてコードと人間との一意的関係が確立できることになる。
３）表示されているコードの信号は、その人間自身から発信されていることになる。

要するにスマホでBluetooth検索をしてみたら、
以下のように検索結果が出たというわけですから、
ワクチン接種をした人間から電波が出ているということになるわけです。

以下の実験報告は、ある中学校の教諭から寄せられたものである。その学校では教員のほとんどがワクチン接種をしており、生徒にも接種の便宜を図るようなこともしているために、一般の中高生よりもずっと接種者が多いのだそうだ。この実験報告者の教諭はこの実験結果の重大さにおののきながらも、自分自身が接種をしていないこともあり、この事実を上司に伝えることは断念せざるを得なかったようだ。その代わりに、この実験をするきっかけとなった記事「神社のおばあちゃん」の筆者であるザウルスに、実験報告の公開を託す結果となった。どうしても沈黙していることができなかったのだ。
提供されたデータは、ザウルスがわかりやすくするために画像的に編集加工をした。プレゼンテーションのお手伝いである。個人の特定につながる恐れのある、ごく一部についてはぼかしをいれたが、それ以外の加工は一切していない。なお、以下のタイトルはザウルスが付けた。
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中学校で「ブルートゥース実験」！　３００件検出！

これは要するにスマホで BLE Scannerを使ってみたら、
全校でワクチン接種率はわかりませんが、
300件ほどの識別番号がえられたというものですから、
一人一人に電磁的な番号が割り振られているということの証明。

そして以下の記事は、
ファイザーの特許申請書類にも記入されていることから、
彼らはすでにこの事を知ってやっていたということの証明です。

「2.4GHz以上のパルス状のマイクロ周波数の量子リンクを用い世界中のワクチン接種を受けた人間と接続 — 接種を受けた人間の脂肪組織にある酸化グラフェンに直接遠隔で接触し追跡する」事を目的とした18500件のPfizerの特許申請のうち最初に認可された特許。
堂々と手の内を暴露する大胆さが彼らの手。 pic.twitter.com/GfRVBjxzg7
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) October 5, 2021

酸化グラフェンはそれだけでは電波のような、
微弱な電流しか受け止められないわけですが、
実はもっと強い電圧電流=電場を形成することが分かっており、
それは赤血球のヘモグロビンから鉄イオンを奪うことで形成されるようです。

磁気であるvaxに何が含まれても、ナノ技術を複製する自己の何らかのものだったと思います(チップは注入されませんでした)、それは代わりに磁気的な注入部位の腕の構造を構築しているナノボットの束を持つナノテクでした。vaxに使用されている針は、IDチップやIDチップには小さすぎて、フルサイズであっても、おそらく磁石を引き付けるには十分ではないでしょう。
ナノボットが体内に磁気構造を構築する場合、それらのナノボットは、体がそれを行うために利用可能なものは何でも動作する必要があります。体内の磁気金属の唯一の容易に入手可能な供給源は、ナノ技術装置が何かを構築するために鉄を得ることができる血液中のヘモグロビンです。私は1CC以下のショットだけでは、人々をその磁気にすることはできないと思います。彼らは非常に磁気です。つまり、磁石が皮膚を通してそれに固執するならば、彼らの皮膚の下にあるものは何でも自分の体から来なければならなかったことを意味します。
最初は、それが単なるショットかもしれないし、効果を見るためにネオジム磁石が必要だと思った。しかし、通常のセラミック磁石と柔軟な冷蔵庫の磁石も動作し、彼らはしばしば4インチの正方形の領域上に、力で動作します。フリンジ効果ではありません。何か深刻なことが起こっている、それは体が金属であるか、磁場を放出するものを構築するように指示されることを含む。
ショットがナノボットの束を放出したので、すべての血栓が起こっているとしたら、注射部位で何かを構築できるようにヘモグロビンを盗むために血液を攻撃しましたか?私はそれが「もしも」ではない賭け。

結果的に下のような IH 調理器に感電して死んでしまうこともある
わけで、
ワクチンを打たれた人は DS の電磁波兵器の前では、
生かすも殺すも自在の動物となってしまうことになります。

閲覧注意：インスタグラム・ライブ中にIH電磁調理器に調理される女性。2021/5にバイラルになったもの。酸化グラフェンによるものか？
既にアストラゼネカを接種済だったとのこと。https://t.co/ds5aXf6mRi
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) August 29, 2021