シェディングの位置づけ

「こりゃ、呑気な連中は終わりだぞ」

シェディングの害については以前 、
エクソソームにやられた辛さを綴りましたし、
その後はYes Noを やってみたら「ワクチン同様の病原性がある」
という結果が圧倒的に出たと申し上げました。
海外からの報告はかなりドラスティックなものが多く、
しっぽの生えた新生児とか早産流産などはもちろん、
死産がかなり多くなっていると言う話が出てきている。
ドクターヒロによれば、

アンソニー・ファウチを始め、権力者のナレーターたちは、妊婦や授乳中の女性に遺伝子ワクチンは安全であり、かつ授乳中の場合はスパイクタンパク質の抗体が乳児に移行すると喧伝しています。
――(中略)――
抗体(中和抗体も含む)値が高いほど、病態の予後が悪いというエビデンスは、今回の新型コロナでも証明されています。
――(中略)――
母乳から抗体(チリとり)が移行することは、乳児にとっては何の意義もありません。
それよりも、むしろ遺伝子ワクチンを接種した母親の体内で産生されたスパイクタンパク質(生物兵器)が母乳から胎児に移行されることが懸念されます。
そして、それが現実となった症例が米国の「ワクチン傷害事象報告システム(VAERS)」に報告されました。

ということでこれは血液を経由したスパイク蛋白の移行なので、
当然起こりうる結果が導かれたということになります。
しかし、シェディングによっても病気がうつり、
すでに今年の4月の New York Times などで炎上したことは既に申し上げました。
こうしたことも含めて今回のレジメには以下のように書いた次第。

バイオ分野ではこの現象「エクソソームによる伝播」と呼ばれて、この10年位がんその他の診断・治療、創薬ワクチンさらに美容から動植物・環境関連など広い分野で研究されている。エクソソームとは、エンドサイトーシス=細胞が外の物質を取り込んでできたエンドソーム(膜小胞)が、細胞外に放出されたものであり、細胞内の蛋白質・核酸などを含むため、由来する細胞の特徴を反映している。また細胞と細胞の間に存在するだけでなく、体液(血液・髄液・尿など)にも存在しており、体中を循環して細胞間の情報伝達をしている。さらに様々な病気に関わっており、例えばがん細胞から放出されるエクソソームはその生存・悪性化・転移などに関与していると考えられているとのこと。https://www.tmghig.jp/research/topics/201704/
遺伝子ワクチンとの関係に戻ると、遺伝子を含む得体の知れないナノ粒子の注射後、細胞は当然デトックスするためにエクソソームを放出するし、スパイク蛋白は強い炎症性物質なのでこれもエクソソームとして放出される。問題は感染経路で、吸入とか接触だけでもうつるということは、スパイク蛋白自体が強い感染性を持つわけで、未接種だからといって安心できないし、今や人や物の移動に伴い環境までもが汚染されているという報告も。また、感染者の血液や排泄物には非感染者では認められなかった動物(ヘビ・クモ・ハチ等)の毒と似たストレス蛋白を検出、これをヒト毒と呼ぶなら、「病気がうつる」ということはもう一度見直す必要があるようです。

こうしてみて来ると、
接種者の数が未接種者の数を上回ればほっといても人々は死んでいく
ということで生物兵器の役目は終了となります。
河野だかが全人口の6割が終われば目的達成、
と言っていたのはこうしたことだったわけです。
最初から消毒効果のない50%アルコールだとかが推奨され、
私たちが習った次亜塩素酸ソーダなどが除外されたことは、
全て筋書き通りだったと言うことになります。
再出発は日本人がいないのだから、半島・大陸勢と共にッてか。

 

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