今後は客を見定めて
「分るのはいざとなってから」
11月のニュースレターの内容をどうするか考えていたのですが、
「レジェンダリー」の遠隔伝授が忙しくて時間が取れないし、
一人の人が家族ぐるみで受けると、
たちまち4・5人から5・6人となってしまうわけで、
受注率そのもので言うとかなり低い状態なのです。
それで11月はニュースと日程表ぐらいにしておいて、
特売とかサービスとかはやらないでおこうということになりました。
免疫学が絡む話になってくると、
現在の当サイエンスの会員の知的レベルにはかなり高すぎて、
特にインターネットを検索してない人々はチンプンカンプンなのではないか。
それと電話の問い合わせがあっていくら教えても、
やはりどうしてもテレビや新聞のほうに引っ張られていくのは、
もう構造的に致し方ない。
馬耳東風あるいは馬の耳に念仏もしくは蛙の面にションベン、
という状態まで来ていると考えた方が良く、
特にもともと当サイエンスに集まって来る人たちというのは、
スピリチュアル=勉強ができないのでこの分野に来た、
と言う人が多いのですから無理筋な話。
それで11月からはまず、
義理とか人情で受注履歴を人為的に伸ばしておいた人々を数十人切り
総体としての人数を年内に整理して行こうと言う方針となった。
だって海外からの情報によると、
イギリスでは寒い季節の到来とともに2回接種終了者を中心に、
かなりひどい風邪の症状の患者が急増していると言うし、
米国では免疫不全の徴候で死者がうなぎのぼりに増加しているとのこと。
エクスポーク(英国)が発表した爆弾報告書は、「政府の公式報告書の比較は、完全に予防接種を受けた人が後天性免疫不全症候群を発症していることを示唆している」と題されている。これはワクチン注射によって扇動されているので、私はそれを「注射免疫不全症候群」または「IIDS」と呼んでいます。
――(中略――
この傾向が続けば、今後6ヶ月間、がんや一般的な感染症で死亡するワクチン被害者の世界的な波が見られるだろう。
ワクチンの被害者の免疫応答が急激に低下していることは、がんによる死亡者、および冬の風邪やインフルエンザなどの一般的な感染症による死亡者が、今後6ヶ月間に急増することを意味します。結局のところ、がんを抑え、一般的な野生型病原体が体全体に大混乱を引き起こすのを防ぐのは、完全に機能する免疫システムです。
免疫機能は、ビタミンD、亜鉛および他の重要な栄養素によってサポートされ、強化され、これはまさにプロジェノサイドメディアといわゆる「科学」ジャーナルが栄養(ならびにイベルメクチン)を攻撃する理由です。栄養不足は免疫機能を損なうので、ビタミンD欠乏症の人々は他の人よりもはるかに頻繁に病気になる傾向があります。そして今、ワクチンが文字通り週ごとに免疫機能を破壊する中で、人間の免疫機能の意図的なテイクダウンと、栄養不足と人命を救う可能性のある医療介入に対する人工的な制限が組み合わされています。
このすべてのための唯一のもっともらしい説明は、ワクチンは、実際には、過疎化兵器の送達システムであり、彼らは癌や一般的な感染症によって殺される原因となる犠牲者の免疫システムを破壊することによって機能することです。ちょうど今日、完全に予防接種を受けたコリン・パウエルは、過疎化アジェンダのさらに別のワクチン後の犠牲者をマークし、居心地の良いから死亡しました。
エイズ患者は非常によく知っているように、重く抑制された免疫機能に苦しんでいる人は、通常は健康な人に全く危険を及ぼさない低レベルの冬の風邪やインフルエンザ病原体によって殺すことができます。エイズのような兵器システムが針に積み込まれ、弱者と弱者をだますために不正に「ワクチン」と呼ばれることはほとんど知りませんでした。
この過疎化計画の邪悪な天才は、ワクチンによって引き起こされる免疫破壊死がワクチン自体に起因することは決してないだろうということです。ワクチンが免疫系を破壊した後に癌で死亡した人は、ワクチンの死亡ではなく「癌」死として記録されます。そして、一般的なひだやインフルエンザ株で死亡した人は、もちろん予防接種を受けていない人のせいにされる「スーパーインフルエンザ」株に感染したと説明されます。
今後6ヶ月間に何百万人ものアメリカ人が死亡し、病院が完全にオーバーランしたとしても、居心地の良いワクチンはワクチンに結びつくことはありません。製薬会社が出資するメディアは、それを確認します。
わが国でも真冬に向かってワクチン死が多くなっていくわけですが、
ずる賢い支配者層はそれをインフルエンザワクチンによる ADE の発生や、
免疫力低下に伴う各種感染症であるとは決して言わず、
国際金融資本と製薬資本を防御する言い訳をマスメディアから流布し、
羊のような国民は唯々諾々と操作されて再度発せられる緊急事態宣言を喜び、
家に閉じこもっているうちにぶくぶく太って血管疾患を併発しやすくなる、
ということが目に見えている。
ニュースで原因を知らせるのは人々がバタバタ死に始めてからで良い
ということになるわけです。