除染をやりました

「疲れたけれど達成感120％」

昨日と一昨日にかけて久方ぶりの除染を行いました。
考えてみると去年後半から今年にかけては、
新型コロナの科学的な位置付けと、
遺伝子ワクチンへの対策で非常に忙しく、
なかなかこうした機会がなく約1年ぶりとなってしまっていたようです。
お天気にも恵まれ畳も干せたしカーテンなどもきっちり洗えたのです。
ワークテーブルの下の敷物なども新しくなり、
椅子もお気に入りのタイプを新調した次第です。
冬前にやるべきことは後は換気扇の掃除やカバーと、
スタッドレスへの交換ぐらいで穏やかに来年を迎えられそうです。
作業的にはかなり大変だったのですが、
春から始めたストックウォーキングのおかげか、
さほどの肉体的負担は感じられませんでした。

国際金融資本のコロナ詐欺と毒性遺伝子ワクチンの虚構を、
8割近い日本人が見抜けないと言う洗脳状態ですので、
放射能や低線量被ばくのことなどさらにレアな領域となってしまっている。
しかしこれは確実に国民の健康を蝕み、
東日本から10年経った現在癌や白血病などは有意に増えている。
東海アマによると、

政府は、明らかに人口動態統計データを隠し、歪曲改竄し、自民党政権の核政策に都合の悪いデータを隠蔽している。
もしも、真実のデータを入手できたなら、恐ろしい発癌推移曲線を我々は目撃することになるだろう。
政府は統計データを隠すことはできても、具体的な生の情報を隠すことまではできない。フクイチ放射能誘発癌に侵された非常に多くの人々の苦しみの声は、ブログやツイッターなどに大量に現れている。
阿修羅掲示板で、魑魅魍魎氏が、そうした生の声を集めて報告してくれているので、引用しておきたい。
アメーバブログなどでは、とてつもない恐ろしい現実が報告されている。我々は、2017年、著名人である小林麻央が、被曝癌を代表する乳癌で、幼い子供二人を残して世を去る悲しい姿を目撃させられたが、現在進行形である、以下のブログを読むと、小林麻央と同じ運命の人が、あまりにも多すぎる現実に目を背けたくなる。
入院・闘病生活
https://blogger.ameba.jp/genres/physical-health/blogs/ranking
相変わらずアメーバ・人気ブログランキングはがん闘病ブログが上位を独占　その共通点は何か？　2018 年 3 月 31 日
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/574.html
1年半前に、アメーバ・人気ブログランキング上位はがん闘病記ばかりという投稿をしたが、相変わらずがん闘病ブログが上位100位をほぼ独占している。
「総合ブログランキング　入院・闘病生活」　（Ameba）
https://blogger.ameba.jp/genres/physical-health/blogs/ranking
2011年以前にはがん闘病ブログはほとんど見当たらなかった。
福島原発事故以降、がん患者が激増しており、その原因が放射能汚染であることは明らかだろう。

当サイエンスの会員もいくら私が口を酸っぱくして言っても、
なかなかこの件は気づかないし、
「そんなこと言ったら何も食べられない」などと言われるのがオチ。
しかし原子力緊急事態宣言は未だに解除されず国際基準を大幅に上回っている
というのが現実なのです。
私たちは微量でも Yes No が当たらなくなるということで気づいたのですが、
一般の国民はまさに蛙の面にションベン状態。
ワクチン接種も大幅に進んでいるので、
この冬はあちこちでバタバタ倒れる光景が見られるでしょうが、
テレビ漬の人たちは救いようがなくなるのではないでしょうか。
実際、中露の爆撃機が日本海を我が物顔に飛び回っている、
などと報道されているのですが実際はディープステートとの日本海海戦、
というのが真相だと思われます。
北海道や青森のガンマ線スパイクを見ればバカでもわかると思うのに、
見ている人が誰もいない不思議な国が我が国なのです。