マトリックスからリアルへ（1）

「DSの更なる敗北」

一昨日ロシア軍の展開について、
ロシアが千島列島の島で移動式のミサイル施設を作り上げたとお話しし、
この形でロシアは北海道から本州北部を射程に置いたと申し上げました。
これはDS の率いる米軍産複合体による日本支配が北の方から崩れてきたこと、
を意味し列島北部はほぼ制圧されたと考えざるを得ないとご報告しました。
かと思ったら昨日はやはりrense.comの中の記事で、
「中国は大西洋に史上1番目の海軍基地を設立する準備を整え米国当局者を驚かせる」
というのがあった。
この基地は EU や USA まで一直線であり、
このことでディープステートは更なる敗北を重ねたことがわかります。

日曜日、ウォール・ストリート・ジャーナルは、アフリカ東海岸の赤道ギニアの深い水港でプレゼンスを準備している中国軍を指す一連の機密情報報告書の重要な調査結果を明らかにした。
WSJに話を聞いたアメリカ当局者は、報告書は「中国の軍艦が米国東海岸の向かい側で再武装し、改装することができるという見通しを高める」ことを示した。—ホワイトハウスとペンタゴンで警鐘を鳴らしている脅威。

そして同日の記事にはタス通信経由の記事として、
ロシアのプーチンはワクチンを強制しないということが載っていた。
欧米のあるいは国際製薬資本が牛耳ってきたワクチンや医薬品の世界に、
今後ロシアが参入するぞと言うことではないかと思われる。

モスクワ、12月5日。/タス/タス/.ロシア当局は、新しいコロナウイルス感染に対するワクチン接種に関するものに関するものを強制するのではなく、説得を選んでいる、とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は日曜日に語った。
「確かに、最も重要なタスクは、人口にワクチンを接種することです」と、彼はフランチェスコ・ロッカ、赤十字と赤新月社の国際連盟(IFRC)の会長とのビデオリンク中に言いました。「そして、我々は強制ではなく、説得の道をたどろうとしています。私たちは、予防接種に対する偏見や偏見に対抗しようとしています。

MOSCOW, RUSSIA – DECEMBER 5, 2021: Russia’s President Vladimir Putin has a video conference call with Francesco Rocca, President of the International Federation of Red Cross and Red Crescent Societies (IFRC). Mikhail Metzel/POOL/TASS
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世界の構図は軍事力で圧倒するロシアや、
内部の事情はよくわからないが経済力で圧倒する中国が、
今後主導権を握って再編成されるということと考えられる。
この2国が覇権を握った以上ワクチンの強制接種とかもありえないだろうし、
オミクロンなど早くもボロが出始めている。
そして問題なのは米国内におけるワクチンのストップですが、
トランプがワクチンを推奨しているので、
これを阻止する主役はやはりロバート F ケネディジュニアになると思われる。

「VAERSは非常に恐ろしい話をしています」とローズはケネディに話しました。
VAERSのデータは618,548件の有害事象報告を示していますが(10月29日現在)、その数は過少報告を考慮していません。.(11月19日現在、最新のVAERSデータは、外国の報告を除く664,745件の有害事象を示しています。
「ファイザーフェーズ3の臨床データ(おそらく疑わしいデータ)に基づいている過小報告要因を考えると、報告不足の要因は31です」と彼女は言いました。したがって、有害事象の正確な数を得るには、「VAERSの数に少なくとも31を掛ける必要があります」とローズは説明しました。「それは本当に驚異的です。私たちは何百万人もの人々の中にいます。
ローズは、VAERSのデータはまた、「これらの製品を不適切に注入されている子供たち」がいることを示していると言いました。
彼女はVAERSに提出されたケネディの報告書は、COVIDワクチンを受けている幼い子供たちがまだ彼らの年齢層のために承認されていないことを示していると言いました。10月29日現在、ワクチンの後に死亡した小児の38%が2歳未満であった。
「だから、私たちは赤ちゃんを注入するべきではないので、誰かが私にそれを説明する必要があります」と、彼女が言いました。

米国内の具体的な動きももう抑えられなくなっているよう
ですが続きは明日のことにいたします。