本国・属国ともDSが倒れてきた
「本当の所がバレバレに」
一昨日トランプの時代は終わったとして以下のように書きました。
トランプ陣営の内輪もめもさることながら、マイク・リンデルの公式サイトの更新速度が全く遅くなってしまったこと、またこのサイトの有力な論客であったマイク・アダムスが、ここに記事を載せなくなり、先週の終わり頃からブライトオンというテレビに移ったことが確認された。やはりギレーヌ・マクスウェルの裁判の過程で、政治家や財界人をはじめとした様々な実名が出てしまい、
結局トランプもエプスタインとの付き合いが致命傷となったのではないか。
そうしたら昨日あたりから出てくるわ出てくるわ状態になっている。
今の今になってこれは何?
誰か説明して!😢https://t.co/aDk5j1FQ5y— でいじぃ🌼 𓂃 𓈒𓏸🇯🇵❤️🇺🇸🗣 (@Daisy8888kaz) December 15, 2021
『トランプはハンター・バイデンを調査しないと言ってブーイングを浴びた:「私は家族を傷つけたくない」』
本国でディープステートの二重構造が明らかになってきたので、
属国でも続々と今までうまい汁を吸ってきた連中が叩かれている。
特に下のツイートでは幼児性愛人身売買の件が、
どうやらようやく属国でも明らかになってきたとうかがわれるフシがある。
令和ピボットプロジェクトを進めているは三橋 貴明氏、藤井聡氏、堤未果氏。堤未果氏の旦那は『世界連邦』の川田龍平氏。https://t.co/OIo6yTDyf0
呼びかけ人には『下中彌三郎: アジア主義から世界連邦運動へ』著者の中島岳志氏。世界連邦・日本会議系『日本戦略研究フォーラム』在籍の水島総氏がいる https://t.co/7P3jT4Nk2l pic.twitter.com/0VxVn1tGNh— 陽あたりバツグン (@hiatari_ok) November 18, 2021
とうとう週刊誌が取り上げ始めました。
年間1000人以上の子どもが消えている!「ミッシングチルドレン」親たちの苦悩 2021.12.13 週刊女性https://t.co/2ezNtNPGQB
— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) December 14, 2021
こうした事柄の背景には、
ロシア中国同盟が欧米の軍事力を上回ったという状況があり、
米帝国は没落する一方の運命にあることを属国民は認識しなければならない
ということがあるわけですが、
今回日本海から東シナ海にかけて戦術核の使用があった、
と考えられるγ線スパイクがあっても属国民は眠ったまま。
こりゃワクチンで相当数が死んでやむを得ないと思うしかない・・・。
プーチンと習近平の本日のビデオ会談で、ロシアと中国がドル決済SWIFTに対抗する金融システムを構築すると発表!
まぬけ! この歴史的発表を理解できない? それでも日本経済? ネトウヨ政治にうつつを抜かし経済はわっからなくなってしまった? https://t.co/wvCO3B2nVe
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) December 15, 2021