鎖国を脱せよ
「西洋史の崩壊」
今週初めの米国の記事で、
「 世界中のフリーメーソンホールやロッジが燃え尽きている」、
というのがあったので一応下の動画をご覧になってください。
コメント欄を読んでもらうと、
この事件悪魔教やペドフィリアの摘発に伴うものということがわかります。
ということはフリーメイソンとかイルミナティとか、
闇の世界にまでホワイトハットの手が回ってきたと考えて良いと思います。
元々フリーメイソンというのは邪悪な組織ではなかったようですが、
王侯貴族やキリスト教と結びつくようになって以来、
イニシエーションで秘密結社のような色合いを強めて行き、
やがてドグマと金とペドフィリアにまみれて行き、
非常に独善的な団体として世界に君臨する形になったと言えるようです。
年明けのベンジャミンフルフォードのレポートによると以下の如く。
悪魔的なハザールのマフィアの最終的な敗北が2022年に起こりそうなという複数の兆候があります。牛年の2021年は、ハザールに対する防御が大部分成功したことを特徴としていました。人類の90%を殺すマフィアの陰謀。さて、虎の年は、私たちが攻撃を続け、この古代の邪悪な陰謀団の最後の残党を破壊することを意味します。
勝利の秘訣は、偽のパンデミックと関連するワクチンファシズムを推進している製薬会社を含むフォーチュン500企業の支配を終わらせるために、デビッドロックフェラージュニアとロックフェラー家の他のメンバーを見つけて逮捕することです、とモサドとCIAの情報筋は言います。これが起こるまで、企業の米国政府、彼らの偽のジョー・バイデン政権、そしてG7の反逆的な政府は、地球上の闇の中心であり続けます。
世界のほとんどが60億人を殺そうとするハザールのマフィアの試みから守られてきましたが、アジアの秘密結社の情報筋は、米国や他の西側諸国で起こっていることを「殺人自殺」と表現しています。バビロニアの奴隷制の古代システムのマスターは、権力を失うよりもむしろ彼らの奴隷(ユダヤ人を含む)を殺したいと思っている、と悪魔主義者に降伏を強制しようとしているアジアの秘密結社筋は言う。
これはレトリックではありません。インディアナポリスに本拠を置く保険会社ワンアメリカのCEOであるスコット・デイヴィソンによれば、米国の18歳から64歳の人々の死亡率は、パンデミック前にくらべて40%増という恐ろしい数字になっていると述べています。
https://www.thecentersquare.com/indiana/indiana-life-insurance-ceo-says-deaths-are-up-40-among-people-ages-18-64/article_71473b12-6b1e-11ec-8641-5b2c06725e2c。 html
圧倒的な科学的証拠は、この死亡率がワクチンによって引き起こされていることを示しています。これは他の人、特にジョンF.ケネディジュニアによって彼の十分に文書化された本で広範囲に文書化されているので、ここで証拠を深く掘り下げることはしません。
ただし、次の点に注意してください。
世界保健評議会は 、この人道的危機に終止符を打つ時が来たと宣言しています。さらに、評議会はまた、これらの注射の製造、流通、管理および促進への直接的または間接的な関与は、コモンロー、憲法および自然正義の基本原則、ならびにニュルンベルク綱領、ヘルシンキ宣言、およびその他に違反することを宣言します。
世界保健評議会は、Covid-19実験的「ワクチン」の即時停止を求めています。
現在のイギリス王室はドイツの血筋を引いているとか、
シェイクスピアもイギリス王室の血筋であるとか、
元ドイツ首相のメルケルやイギリス首相のメイとかがヒトラーの子であるとか、
はてはヒトラーは英国のスパイであったとかが取り沙汰されている昨今、
副島隆彦氏に言わせれば、
歴史は全て支配層の思惑で作られたものであるということになる。
ワイマール憲法体制だったドイツ政府の警察と、銃撃戦になって、ヒトラーは死にかかったけど、なぜか死ななかった。ランツベルク要塞というところに9カ月間収容されただけで、民族的英雄としてデビューしたんです。この時、ヒトラーの人気が、ドイツ国民の間に熱狂的に巻き起こった。これが、タビストック研究所の戦争心理研究(サイコロジカル・ウオーフェア・スタディ)の真の恐ろしさだ。こういう、国民的な熱狂(ユーフォリア)、狂騒(きょうそう)状態を、人為的に、計画的に作り出すのだ。この戦争心理研究なるものも実例を、私たち今の人間は分からなければいけない。なぜなら、今のコロナウイルス騒ぎによる、コロナワクチンも含めた、世界中での、上手に作られた、集団発狂状態、人類への洗脳(せんのう)、扇動(せんどう)攻撃を、私たちは、自覚して、ゾッとしなければいけないのだ。
ヒトラーは、このドイツ南部の大都市ミュンヘンのランツベルク要塞の刑務所で『我が闘争』 ”Mein Kampf ”「マイン・カンプ」(1925年刊、36歳のとき)という本を書いた。しかし本当は横にいた、ルドルフ・ヘス(Rudolf Hess、1894-1987年、93歳で死)という同志の男が書いた。このへスは、インテリで文章が書けた。
このルドルフ・ヘスは、ナチス党の副総統だったのに、単身、イギリスに飛んで、パラシュートで降下して、イギリス政府に、「ドイツは、英米とは戦争しない。共に、ソビエト・ロシアとだけ、戦争をするべきだ」と、言いに行った。ヘスも、イギリスが育てたスパイだった。そのように、この本に詳しく書いている。ヘスは、前後もずっとイギリスで長いこと刑務所にいて死んだ。すべては仕組まれていたのだ。
有名な電撃作戦(ブリッツクリーク Blitzkrieg )、別名、バルバロッサ作戦(Operation Barbarossa)ともいう。ドイツの有名な赤髭王(バルバロッサ)という戦争に強かった大王(デア・ヴァイゼ)から取った作戦名だけれども、ドイツは、なぜか、一気に、1941年6月22日にロシアに攻め込んだ。ここに奇妙な戦争開始の策略があった。既にその前から、ポーランドをロシアと半分ずつ分けっこしていた(ブレスト・リトフスク条約。1919年)。この電撃作戦で、本格的に第2次世界大戦が始まる。
第2次世界大戦は、すでに、2年前の、1939年9月1日に始まっていた。ドイツとロシアがポーランドを秘密条約で、山分けするために、ドイツ軍がポーランドに侵攻したときだ。イギリスが激しく躊躇(ちゅうちょ)したあと宣戦布告した。1938年に、英チェンバレン首相が、「こらこら、ドイツ。暴走するな」と抑え込もうとしたが、ドイツを抑え込むことが出来なかった。と、通常の世界史の本ではなっている。真実は、このチェンバレンの外交の大失敗、ということにして、このあとチャーチルが、猛然と、首相になって登場する。すべては計画通りだ。初めから大(だい)戦争を起こさせる気だったのだ。
だから今起きていることはルネッサンス以降の西洋の歴史がひっくり返りつつある
ということだと思われます。
日本人の大多数はまだまだコロナとワクチンの真実を見つめていませんが、
西洋ではすでに人々が目覚めつつあるというふうに考えられます。