カザフスタンの真相
「新世界秩序の首都陥落」
昨日「世界中のフリーメーソンホールやロッジが燃え尽きている」、
という米国の記事を引用して、
「今起きていることはルネッサンス以降の西洋の歴史がひっくり返りつつある
ということだ」、
と申し上げましたが、
今度は中央アジアの旧ソ連国カザフスタンが大変なことに。
先ずは国内のTVを。
我が国のメディアでは、
「燃料価格引き上げに抗議するデモが一部暴徒化するなどの事態を受け、ロシアが主導する軍事同盟は6日、カザフスタンに部隊を派遣する」とか、
「 治安当局が武力で抑え込もうとしたため、40人以上が死亡する事態」、
などと報道していますが少し調べると興味深いことが分かる。
実は、カザフスタンは、
ウクライナ、スイス、バチカン、シティ、ワシントンD.C.に続く、
新世界秩序のイルミナティの拠点のようで、
昨日から続いているホワイトハットの攻撃で陥落したのではないか。
このカザフスタンの地理を Googleで見てみるとまさに旧大陸の中心に位置し、
今回左上にあるグリーンランドのアメリカ宇宙軍の基地から、
十分射程距離に入ることが分かる。
そして我が日本などはこれで見ると極東の本当に端っこに位置しており、
その中で一昨日の東北大名誉教授などの寝言が語られているわけですから、
何とも言えないバカさ加減が見えてくるわけです。
イルミナティ新世界秩序の首都は陥落した
アスタナ(ヌルスルタン)は現在のイルミナティ総本山の首都である。
これは、チェスでクイーンを失ったのと同じでイルミナティの終焉でありおそらく破滅的な世界的金融崩壊の始まりである。
この状況に非常に注視していきたいと思います。
これはBIGな事です pic.twitter.com/EFyeWaC9lB— muu (@muuking) January 6, 2022
とかく極東の島国の中にこもって、
近視眼的な視野しか持てない日本国民なのですが、
事態はもう国家レベルを越えて地球レベルの動きになっている。
コロナもワクチンも自国のみを射程に置いていても理解することはできない
ことでしたが、
こうして見てくるとはっきりと明瞭に事態の推移がわかる。
更に時系列で言えば9.11の同時多発テロ以降の出来事が、
明瞭にわかっていなければ位置づけに失敗するわけで、
我が国特有の鎖国状態が多くの人々の頭を蝕んでいると言えるでしょう。