5年間の死亡率

「ワクチン後の人口減少」

先日ナチュラル NEWS のマイクアダムズが,
ワクチン後の人口減少について次のように述べていた。

保守的には、居心地の良いワクチンを受けたすべての人の3分の1は、今後10年間で死亡する可能性が高い。そして別の3分の1は衰弱するだろう
癌の死亡、心筋炎の死亡、自己免疫死、心臓発作による死亡、脳卒中、神経疾患および臓器不全のリスクの増加に基づいて、我々は控えめに次のように結論付けることができます。
mRNAの熱心なワクチンを服用した人の3分の1は、今後10年間で死んでしまいます。
3分の1は怪我や衰弱を起こり、有意義な方法で社会に参加できる可能性は低い。
3分の1は比較的影響を受けません。
興味深いことに、これは、ロットのおよそ3分の1が心臓発作や死亡に関連し、別の3分の1が傷害(死ではない)に関連し、最後の3分の1が無害であるように見える、居心地の良いワクチンロット数の統計分析と一致しているようです(生理食塩水であると疑われます)。

このマイクアダムスの説明は、
ワクチンのロットのうち1/3は生理食塩水いうことを前提にしている。
それでロシアンルーレットの確率を出しているわけですが、
12月にこの「ワクチンロット説」を Yes No で見た結果、
1/3でノーという結果になったことは以前申し上げました。
(日本向けではないのかも？）
また直近の死亡率を Yes No で見たり、
外国の軍事機関の情報をもとに考えて行ったりすると、
12月末の段階では、

5年以内にどのぐらい死ぬのかという問題が残るだけであり、以前の予測を超えてほぼ100%死んでいくと言うディーゲルの、最悪な予測を現実のものと考えねばならない。

とお話ししました。
また8月に死亡率を出した時には、

何回か確認のYes Noを行った結果、ワクチン接種後2年以内の死亡率は20%程度、3年半まで期間を広げると死亡率は30%以上ということでした。ワクチンによる死亡者や重症者が多発し始めるのは1年以内で間違いなく、その数は500万人/年は超えるというのが確かなところ（3/3）と出ました。

我が国での3回目以降の結果を見ていかないといけませんが、
3回目の後は非常に激しい免疫反応である ADE が絡んでくるわけですから、
今までよりも桁違いに死亡数が上がってくると考えられます。
妥当な所で5年後には50％は死亡残りは重篤な状態
と見るのが適切ではないかと考えられます。
そうすると公称9000万人、
一部ではそれよりはるかに少ないと見積もられている接種者数ですが、
中をとって8000万人とすればこれらはもうゾンビ群。
残り4000万人のうち1000万人ぐらいはシェディングによって感染するので、
健康な労働能力のある生産性のある日本人は3000万人しかいなくなる、
というのが5年後の姿と思われます。