イメージがまだわかないが・・・。
「敵は本能寺にあり」
昨日ワクチン接種者の5年後の状態について見てきましたが、
なかなかイメージとしてつかみにくいと思いました。
ただネットのテレビを見ていたら、
南米のコロンビアで今まではごく一部しか認められていなかった、
普通の病気での安楽死が初めて許可されたというニュースをやっていた。
仮に接種済み人口の10%が毎年死んでいくということは、
その底辺に具合の悪い=再帰不能の病人たちが20%ぐらいは常にいる、
ということになりこれは膨大な医療資源が費やされることになるわけです。
それで御用テレビがこうしたことを喧伝し始めているのではないでしょうか。
身近では先日指摘した2 F の住人、
先週金曜日ぐらいからこの連休が明けても未だに外出していない。
Twitter 等では脳梗塞と目に関する障害が多発しているようで、
取引先や買い物に行くところでおかしな変化が生じているのがわかります。
昨日はちょっと時間があったので夕方早めに切り上げ、
例のキアヌリーブスの「マトリックス」の最後の巻を見たのですが、
マトリックス内にある彼らの敵は、
決してそっちこっちに見え隠れする敵のサイボーグ部隊ではなく、
プログラムそのものであるので、
マトリックスと外側の世界との境界にいる、
プログラムの管理者こそが最終的な相手となるわけです。
この事を現在の我が国のコロナ脳の人々に関してよく考えてみると、
ほぼ完全なワクチンによる死に向かったプログラムが入っているのであり、
その過程で性格が変わり凶暴化したり DNA が変わると、
肉体的に軟弱なホモサピエンスを凌駕する能力が 出てくるかもしれない。
この場合プログラムの管理者である DS は、
先日も言ったようにすでに敗色濃厚となっているので、
彼らにこのプログラムを切り替える手段があるとは思われない。
そうするとホモサピエンスとワクチン接種者とは棲み分けを図る必要がある
ということになり、
完全にウォーキングデッドの世界となってしまうようです。
金融崩壊や食料のサプライチェーンも十分機能しなくなってきた時、
二つの群の間で争いが生じるのは必然的と考えねばならないわけです。
ワクチンは、投与したら血中から消えて効果がなくなるような薬ではありません。ワクチンとは、一度コンピュータのハードディスクに入れたら二度と削除できないプログラムのようなものです。Vanden Bossche. pic.twitter.com/VjubiJbt3m
— Laughing Man (@jhmdrei) January 9, 2022