DSの驚くべき計画

「死体は埋めも燃やしもしない」

一昨日ベンジャミンフルフォードの記事を引用して、
「ハザールマフィアの敗北が確定したこととコロナやワクチンに関しても今後強制的な動きはなくなるだろう」、
というようなことをお話ししました。
そして、その前には我が国の今後5年の死亡率について、
「 3回目の後は非常に激しい免疫反応である ADE が絡んでくるわけですから、
今までよりも桁違いに死亡数が上がってくるので、妥当な所で5年後には50%は死亡、残りは重篤な状態と見るのが適切ではないか」
と考えられる旨申し上げました。 
そうすると今後5年で8000万人の接種者のうち、
4000万人が死亡すると言う膨大な結果が計算上出てくる。
残り4000万人のうち1000万人ぐらいは、
シェディングによって感染するのでやはり5年で500万の死者と見るべき。
それで次に考えねばならないのは、
これらの膨大な死体をどう処理するのかということ。
焼くにしても現在の火葬場の処理能力をはるかに超えてしまうだろうし、
埋めるにしたってかなり膨大なスペースが必要となってくる。
それに個別に葬式などやっている余裕があるのかどうか、
ということも考慮せねばならない。

我が国の現在の年間の死者数が140万人弱であることを考えると、
ここに新たに年間900万人の死者が追加されるということですから、
もうこれは従来の常識を遥かに超えている事態と考えねばならない。
そんな頭で海外の記事を見ていたら、
ナチュラルニュースのマイクアダムス の記事に驚くべき物があった 。

2020年5月1日に、ワシントンが人間の死体を液化するための「肉体グー」メカニズム(アルカリ加水分解)の合法化が発効した。法律はRCW 68.50.110であり、通路は人間の死体を処分する新しい法的手段として「アルカリ加水分解」を指します。
この2年間で、水と水を混ぜたライ麦(苛性ソーダ)を使用して人体を「肉のグー」に溶解し、市の下水システムに洗い流すこの死体処理プロセスを合法化するために、いくつかの米国の州によって積極的なプッシュがありました。現在までに、20の米国の州がこのプロセスを合法化しました。Nolo.com が文書化したように、これらの州には、オレゴン州、カリフォルニア州、イリノイ州、ミネソタ州、ネバダ州、その他多くが含まれます。
「肉のグー」が下水道に流されると、それは「バイオスラッジ」として収集され、農家のための「無料肥料」の供給源であると主張されている果樹園や食品農場に配布されます。今日のアメリカでは、政府は文字通り死んだ人間の死体を溶解し、生きている人を養うために食糧農場に肉のグーを広めています。

ホワイトハットが今後どのように出てくるか、
がこれらの計画にストップがかかるかどうかのキーポイント、
になるのでしょうがいずれにしてもとんでもない計画が進んでいた、
ということです。
ナチスが600万人も殺していないという一つの証拠が大規模焼却炉がなかった
という点なのですが、
私たちはまさに何という時代を生きているのかと思いました。

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