ナノボットの脅威
「デジタルマインドコントロール」
一昨日ベンジャミンフルフォードの記事を引用して、
「アメリカが革命もしくは内戦に突入する公算は極めて大きい」
と述べましたが、
その後出たベンフルの英語版の記事では、
「今後のワクチンの中にナノボットが入っていて、これによって人間の脳神経をコンピューターコントロール し、 AI 人間を作る」
という DS の計画についての話があった。
今、ロシアのFSB(連邦保安局。KGB 解体後の後身の一部である連邦防諜局を 1995 年改組改称)は、WEF(世界経済フォーラム)が人類に課したいこれらの予防接種の大部分にあるものを決定しました。AIによる人間の遠隔操作を可能にするナノボット。この新しいコンセプトは、神経ナノボットを使用して、人間の脳の新皮質(脳の最新の、最もスマートな「意識的」な部分)とクラウドの「合成新皮質」に接続することを提案しています。ナノボットは、脳細胞との間の信号の直接的なリアルタイム監視と制御を提供します。
――(中略)――
Psaki AIは先週次の脅威を出しました:
「私たちは、人々が基本的権利を行使するのを止める方法について、全国の取り組みを検討しています。48州で13,000人以上の州兵が予防接種を支援するために活動しています。
実際に起こっていることは、AIが43州で活動し、ワシントンDCに移動している米国の民兵と戦うためにマインドコントロールされた軍隊を使用しようとしています。
情報筋によれば、FSBとロシアは国連を本当の敵、偽のバイデン政権を国連の代理人とみなしている。
「ロシアは、ロシアの再建を試みている。国連はロシア各地に軍事を投入し、色の革命を支援しようとしている。しかし、国連が新しいことをしていない不安定化を試みると、20年、25年も同じことを繰り返してきたので、今では止める方法がわかっています」
「ロシアは完全に法律でウクライナを押収する権利があります。「ウクライナはマネーロンダリング作戦に過ぎないので、ロシアがウクライナに入れば、神は彼らを祝福する」とMI6筋は言う。
――(中略)――
金曜日の夕方、ロシアの原子力潜水艦がバージニア州ノーフォーク沖に浮上した。サブには16発のブラバミサイルがあり、それぞれに10発の独立した核弾頭が装備されています。同時に、ロシアは水陸両用強襲揚陸艦スウェーデンの海岸を送った。
FSBの情報筋は、彼らが国連だと思う問題の本当の原因を引き受けるために、米中軍と合意に達したと言う。「国連の考え方は全て時代遅れだ。それは国の団結ではありません。「それは唯一の国のルールを押し進めています」と、ソースノート。
情報源が言及する「一つの国」は、米国ではなく、現在、仮想ダボスサミットを開催しているAI主導のグループです。
FSBはまた、ワクチン売薬業者と政治家がワクチン売薬業者によって賄賂を受け取っているのを取り締まっている、と情報筋は言う。
上の地図でバージニア州ノーフォークと、
ワシントン DC やニューヨークといった都市との距離を見れば、
米国のディープステートはもはや降参するしかないのではないかと思われる。
それはともかく一番上で触れられていた、
人間の AI 化を引き起こすナノボットというものについて詳しく見ると、
神経科学のフロンティアで執筆しているチームは、B-CI(脳・クラウドインターネットが脳内のニューロンとシナプスを脳内のニューロンとシナプスをリアルタイムで広大なクラウドコンピューティングネットワークに接続すると述べた。
このような概念は、数十年前にそれを提案したレイ・カーツワイルを含むSFの作家と新しいものではありません。実際、FacebookはB-CIに取り組んでいることさえ認めている。
しかし、私たちをウェブに直接引っ掛けることができるニューラルナノボットに関するカーツワイルのファンタジーは、現在、この最新の研究の上級著者であるロバート・フレイタス・ジュニアによって現実に変わりつつつありました。
この新しいコンセプトは、ニューラルナノボットを使用して、人間の脳の新皮質(脳の最新の、最もスマートな「意識的」な部分)とクラウドの「合成新皮質」に接続することを提案しています。ナノボットは、脳細胞との間の信号の直接的なリアルタイム監視と制御を提供します。
というように非常に積極的な評価を得ている。
しかし問題はナノボットが脳内に埋め込まれた場合、
ベンフルが危惧していたようなマインドコントロールが無限に可能になること。
そして DS はそのナノボットを今後のワクチンに入れるということですので、
今後打たれた人達は完全に世界コンピューターからの端末デバイスに化する、
ということになるわけです
この BCI と言うシステムを破壊しないとホモサピエンスにとっては非常に厄介になると思われますので、
ゾンビ対策の他にナノボット人間対策も必要になる
のではないでしょうか。