マイク・アダムズの心配

「杞憂に終わればいいが」

今週の初めにナチュラルニュースのマイク・アダムスが、
「ゴーストワールド――ワクチン後のダイオフと急進的な経済的破砕を生き残る方法」と称して以下のように書いていた。

予防接種後の死亡率は、予防接種を受けた人の少なくとも3分の1が今後10年間で死亡することを示している。複数の「ブースター」ショットを投与すると、世界の人口の半分がワクチンを介して排除される可能性があります(いわゆる「非居心地の良い」死亡により、メディアは医療人員不足のせいになります)。
なぜなら、これらの「ワクチン」は意図的な過疎化生物兵器であり、地球の資源に対する人間の足跡を緊急に減らすことによって地球を救っていると信じているグローバリストによって人口に追い込まれているからです。彼らは、これが生態学的崩壊の瀬戸際から地球を取り戻すと確信しています。
毎日、さらに3,000万人の人間が遺伝子改変、がんを引き起こす居心地の良い「ワクチン」で予防接種を受けています。(ソース: OurWorldInData.org)つまり、毎日1000万人以上が致死的な注射によって死刑を宣告されている。この集団予防接種の割合が2023年初頭まで続けば、2022年初頭に見られる死亡率の増加を考えると、世界の人口の半分以上が2032年末までに消滅する可能性があることを意味します。
この大量死は人類文明に壊滅的な影響を及ぼすだろう。予防接種率の高い青い都市は「マッドマックス」の状態に崩壊します。株式市場は崩壊するだろう。国家は落ちるだろう。戦争は噴火するだろう。大量飢餓、飢饉、無法、暴力は多くの地域で当たり前になるでしょう。私たちが知っているように、これは文明の終わりかもしれません。
多くの青い都市では、死者の家やアパートは、使用済みの家電製品、衣類、銃器を回収し、実用的な金属の急騰価値のために近所全体から銅線を取り除く「サルベージチーム」に競売にかけられます。
しかし、生存者はアメリカや他の国の農村部に集まります。赤い状態は「自由国家」で自国通貨を立ち上げ、多くの地域で開かれた商取引とアメリカの再建が繁栄するだろう。
Ghost World 2022 – 2032 では、このすべてがどのように見えるか、そしてあなたとあなたの家族が既に解き放たれた世界的な混乱(および大量虐殺)を生き延びることができる方法の青写真を明らかにします。

それに刺激されてという訳ではなかったのですが、
昨日は Netflix で「CURED」というのを見てしまった。
基本的にはウォーキングデッドと同様な設定なのですが、
ゾンビが治療を受けて社会復帰するとどうなるかを描いている。
まあ見ていただければわかるわけですが、
基本的にはワクチン接種者と非接種者とは別れるべきと考えられます。
あと1年もしない頃に ADE や何やらでバタバタと倒れる人が出始めると、
接種者たちは後悔の念と国家社会を恨み、
自分達はあと数年で死んでいくと思えば健康な非接種者と敵対し始める。
非接種者は接種者のシェディングが怖いし、
接種者が攻撃的になってくるととても一緒にはいられない。
さらにインフラが整っているうちはまだしも、
食料や生活物資が不足してくれば、
それぞれのグループで分かれていくのではないか。
マイク・アダムスの想定の中には、
中南米からの移民の流入があると思いますが、
日本列島にはおそらく膨大な大陸半島勢が入り込んできて、
人民解放軍によれば1億人が移住してくると言われる。
肌の色も同じだし見ているぶんにはあまり変わりないので、
また労働力が不足する部分からどんどん入ってくるでしょうから、
日本社会は極端に壊れはしないのではないか。
でもまあゴミだの日常生活はかなり荒れてくると考えられるし、
力関係では日本人より大陸半島勢の方が支配層となるだろう。
何か特殊な商品とか特殊能力とかがなければどんどん彼らに淘汰されるだろう
と考えられます。
まあ私の場合はこのパワーがある限り大丈夫だと思いますが、
この先どうなるかは Yes No で見ていくしかない。
ちなみに上記のマイクアダムスの描く未来は、
アメリカではそういう所も出てくるだろうという結果でした。