嘘がバレバレに

「何処も彼処も終わってる」

最近の日本政府の動きを見ていると、
なりふり構わず古いワクチンの在庫を捌いて3回目に駆り立てるため、
どうでもいいようなデータをメディアで過剰に煽らせている のが見え見え。

今回のコロナショックで分かったのは、
医学であれ科学であれとにかく支配層の資料は、
かなり嘘くさいものだということがはっきりした。
大体コロナの実体が不明瞭で何に対するワクチンかもわからないという、
今回の騒ぎの原点に戻って考察する姿勢がほとんど見られないのはなぜか。
この人のがん免疫療法というものも金がかかりすぎて問題だが、
下で言っていることは本当ではないのか。

そして吉野医師の下のような告発が、
今回のワクチン打て打てと言う医者たちの真実の姿をあぶりだしている。
こんなんで動いたわけですからこの国の医療は一旦崩壊せねばならない。

そして医師会と共にグルになっているのが、
行政はもちろん私の経験では町内会の役員や民生委員などですが、
それと同時にひどいのが生殺与奪の権を持っている学校という殺し屋。
こんなんで動いているわけですからこれらもすべて解体の要あり。

しかしどこの国でも実力行使は下の階級から起こってくる。
カナダの動きが現在イタリアなどにも波及し始め、
世界各国でトラック野郎がフリーダムコンボイを走らせれば、
支配層はそれだけでもう動きが取れないのではないか。

そして最後の Twitter は解体される米軍の姿を象徴している。
現在司令部としての pentagon はほとんど人間がおらず、
実質的な米軍というものはグリーンランドの一部に在籍しているようで、
ここから宇宙軍を経由して展開されているとのことです。
ですので米国は現在武装解除状態と言っても良いほどの状況
に陥っている。
その中で政治ショーがもっともらしく行われ、
DS は自らの墓穴を掘りながら崩れていくのだろうと考えられます。

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