会津の同級生
「革命は現場から始まる」
土曜日に久しぶりに会津に帰り、
小学校の同級生(女)がやってる食堂で昼食をとりました。
昔ながらの様子でしたが長男に嫁さんが来たようで、
禁煙になったり駐車場が広がったりしていましたが、
なんだかんだ話すうちに「ワクチンは打っちゃった」とのこと。
それで食べ終わってから他のお客が一人ぐらいだったので、
コロナやワクチンについていろいろ話し始めたところ、
そこにもう一人同級生(女)が現れた。
「なんか難しい客が来てるので来て見たら」と誘われたらしい。
で、駆けつけたこの人はI子さんで、
食堂から歩いて1分ほどのところにある下駄屋さんの長女。
結婚しても今もそこにいるということは婿取りさんだったという話。
町内の地方銀行に勤めたあたりまでは知っていましたが、
50年ぶりぐらいにもかかわらず、
お互いにすぐ認識できたのはやはり幼馴染の特権か。
それで話し始めたのですが、
食堂の女性は自分は難しいことが分からないので、
進学校に入った彼女を呼んだということ。
近況を語ったり動物病院をやめてその後東京へ出たり、
現在どこそこに住んで東京でセミナーをやったりという仕事の状況を語り、
なおかつ新型コロナの茶番劇や遺伝子ワクチンの危険性について、
同級生が3人なのでみんな大声で憚ることなく話してしまいました。
それで私が読売新聞を「ゴミ売り新聞」と言うと、
食堂の彼女は「あはははは・・・」、
NHK を下駄屋の彼女が「一番信頼できると思っている」と言うので、
私は「あれは日本洗脳協会」と言うんだと締めくくるような感じ。
問題は遺伝子ワクチンの先行きについて、
私が「 接種者は5年後の死亡率が50%、残りはヨイヨイになる」と言うと、
食堂の彼女は「じゃあこれから遊ばなくっちゃ」、
下駄屋の彼女は「・・・・・」とういうあたりかもしれない。
商売をやっている彼女が「この騒ぎも今年いっぱいぐらいかなー」、
と比較的正確な予測をしているに対し、
下駄屋の彼女はなかなか話が飛躍してついて来れないので、
私どもの旧事務所が八重洲1-8-5で、
彼女の務めた地方銀行の東京支店がそこからさらに離れた京橋方面の、
東京駅から12・3分はかかる場所であり、
家賃が百2・30万だったことなどを話して信憑性を出すしかなかった。
時計を見るともう午後3時を回っていたので、
そろそろ帰らないとということで終わりにしてきたのですが、
日本の田舎の高齢者というものがどんなものかについての一端が、
少し理解できたのではないかと思われます。
できる子ほど体制に従順で洗脳されまくっている中で現業の人たちは空気を敏感に感じ取っている
ということが言えるのではないかと思います。
だから、大企業・医療・行政・学校などに勤務している人間ほど、
現実が見えなくなっているのが今の状況。
制度的あるいは階級的と言っていいこの抑圧状況を打破するのは、
結局フリーダムコンボイのような、
現場からの告発しかないのではないかということ。
インターネットの検索のキーワードをたくさん出して、
なおかつ放射能についても現在原子力緊急事態宣言が2011年に出されて、
未だに解除されないという現実を話して別れてきた次第です。