2回目のワクチンの内容訂正

1回目よりもあからさまになってる

こないだ、2回目のワクチンについて以下のように述べました。

ディープステートはすでにヒトとチンパンジーのキメラを作成し、
これに薬剤耐性のあるエボラ出血熱とマールブルグ病を人工的に感染させ、
死んだキメラをバラバラに分解し、
その死骸の中から真菌・大腸菌や他のバクテリアのプラスミドを抽出し、
これをワクチンとして投与したと考えられる。
そしてこのプラスミドが接種者の体内で増殖するのを待って、
未接種者へのシェディングで伝播していくわけですが、
その時それらのキャリアとなるのが、
大きさがミクロン単位の寄生動物であると考えられる。
で、ワクチン後遺症にイベルメクチンやヒドロキシクロロキンが効く、
ということからこの考えは証明できるということになる。

あの時は寄生動物が「キャリア」として使われると考えていたのですが、
一昨日マタタビさんのビデオを見たら、凄い内容のが載ってた。
何と、ワクチン死した人の手足の動静脈から、
「何やら繊維状の白い構造物が出てきた」ということで、
処理した死体処理業者は明確に言及していなかったのですが、
糸をより合わせたような感じもするとまでは言っていた。
それで、「イベルメクチン」が有効というのを聞いて私は、
動物病院時代さんざっぱら取り組んだ「フィラリア」のことを思い出した次第です。
フィラリアも長さが大きくて30センチ太さはタコ糸ぐらいですが、
寄生部位は心臓なのですけれど毎年毎年数が増えてくると、
その中にびっしり詰まりの血流が完璧に止まってしまう。
そうすると頸静脈などから成虫を摘出する手術をやるのですが、
まあ成功率はせいぜい50%ぐらい。
それでも半分でも開通すれば呼吸促迫で舌など真っ青だったのが、
ピンクに変わって蘇生してくるわけです。

それでイベルメクチンが効くというので辻褄があうということで、
この防腐処理業者が取り出したものが何であったか、
線虫かorヒドラという説もあるのでヒドラかあるいはまたこれらのキメラか
を Yes No で見てみたところ線虫とキメラはいずれも0/2。
それに対しヒドラは2/2という結果が出たのです。
「 じゃあイベルメクチンが効くというのはプラシーボ効果だったのか」、
と思って検索を続けていると、
何とヒドラにもイベルメクチンが有効という報告が非医療分野から出ているのがわかった。
後はヒドロキシクロロキンが有効というので、
原虫感染もあるのかどうかを見ていけば、ほぼ2回目のワクチンの内容物は分析終わり
ということになるわけです。

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