北京発出血熱
「何というタイミングだろう」
今週の始め英国でワクチン由来の出血熱が報告された、
という件についてお話ししましたが、
今度はとうとう北京五輪において出血熱の拡散が計画されているとの事。
2月13日に最初に報告されたのですが、
翌日ナチュラル NEWS のマイクアダムス、
によって取り上げられていたのでまず間違いのないところ。
元香港のウイルス学者でCCPの内部告発者である李孟ヤン博士は、SARS-CoV-2の利得の起源について正しかったが、CCPとPLAが北京オリンピックの選手や参加者に新しい設計された生物兵器を放出していると公に主張している。この意図的なリリースは、世界中の数十カ国の参加者に感染し、知らず知らずのうちに出血熱を母国に運び、世界的なパンデミックの別の波を解き放つとヤン博士は言う。
――(中略)――
クリエイティブ・ディストラクション・メディアによると、「適切に配置された情報源は、選手や外交官が帰国し、世界、特に西側に感染するために、中国共産党人民解放軍の軍隊が北京オリンピック中に自国民に別のウイルスを発射したことをCDMediaに知らせた」と伝えた。
CDMはまた、ウイルスが最大のグローバルな影響のためにインキュベーション時間を延長するように設計されている方法を説明します。
このウイルスは実験室内で改変され、北京への訪問者が輸送中に症状なしで家に帰ることができるように、現在3〜4週間で疑われているため、潜伏期間を通常より長くしています。ウイルスは非常に伝染性であると言われ、皮膚でさえ、体の複数のオリフィスを通して出血を引き起こす。
今回ちょうど「レジェンダリーfor DNA・ 出血熱・寄生虫」に取り掛かったのですが、
タイミング的にすごくグッドな感じで、
出血熱と寄生虫についての情報が入ってきた。
それと上のマイクアダムスのブログで、
出血熱の特効薬としてジョンソン&ジョンソンの薬が挙げられ、
同時に「アントシアニンを使用してCD38産生を抑制する方法 」、
が挙げられておりました。
ちょうどぶどう液を一箱買っておいたので、
これを活用しようということでこれもグッドタイミングだった。
天界の果てしないありがたみを実感した週だった
と言えるかと思います。