この国の庶民はマゾか?
「いろんな事がバレバレなのに」
2・3日前に 、
「人々は馬の耳に念仏状態で何とも悲惨な頭の状態が見て取れる」、
ということで、
「情報速報.com」という比較的若いのがやっているサイトを、
試しに見てみましたが、
昨日ウクライナの崩壊を前にして同じサイトの記事を見てみて、
これがテレビ=ディープステートのプロパガンダを、
鵜呑みにしているところが原因だというふうに判明しました。
上記の記事のあまりにも馬鹿馬鹿しい「解説」の評価は、
下の Twitter の記事に任せますが、
これじゃあなんら商業ベースのテレビや新聞と全く変わらない。
この2年間でこのサイトの管理者若いのに随分老けたのか、
それともワクチンの影響で中枢神経系に異常をきたしたかのどちらか。
フェイクニュースの存在を知ったのがトランプ大統領が不正選挙に巻き込まれた時がキッカケの人が多いから、トランプ支持者に反コロ反ワクが多いのは必然であり、陰謀論じゃなく陰謀の騒動である事を知っている。
— ꉂ⍢⃝☺︎꒡̈⃝⌄̈⃝¨̮白雪姫ちゃんまぁ◟⌣̈⃝◞✨子供達のマスクを外してあげ隊 (@X9hQmv) February 24, 2022
ウクライナと言えば、マフィアだね。マフィアはDSそのもので、海上交通、港湾、貿易を取り仕切るのも彼らだ。
本物のバイデンは、そういうウクライナの闇と繋がっていた。プーチンは、そういう連中を一掃するために今戦っている。— Samurai World 2 (@Mushroommillio3) February 24, 2022
だってこないだも言ったように、
中国の不動産マネーが行き場を失って日本に来ているのは下の記事から明らか。
中国の恒大集団はDMSAとFPMCの2社から、不正な破産処理を行った刑事犯として告発されたhttps://t.co/EEIn45hMTY
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
中国テクノロジー株が香港で急反落、アリババ最安値-規制懸念強まるhttps://t.co/SgPBZRpavT
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
まもなくゴールドマンサックス等経由の CLO・ CPO といった仕組債、
が破綻すれば地銀・信金・農林中央金庫あるいは郵貯といった、
紙切れの比率が高い所から米国のデフォルトの影響を受け破綻して行く、
というのは目に見えている。
まあでもこれが一般的な日本国民の状態だとすると、
とてもじゃないけど現在の荒波を乗り切っていくのは無理。
仮に米国がデフォルトしなくても、
ビルゲイツ作のエボラ出血熱やぺストがどこかで爆発すれば、
支配層にとってはロックダウンの格好の口実となり、
金融機関も封鎖されるわけです。
そしてその間に急激なインフレを起こせば庶民のお金は難なく吸い上げられる
というわけで、
お膳立てはどうやら完全に整っているのではないか。