いつまで続くぬかるみ脳

「バカというものは~」

このところウクライナ問題に言及しておりますが、
とにかく商業メディアの「ロシア憎しプーチン悪い」という報道ばかりで、
テレビ新聞は極端に DS の道具と化してしまっているようです。
しかし昨日はベンジャミンフルフォードの解説が出て、
非常に理性的に現在の状況を分析していた。

現在ウクライナで発生している「危機」は戦争ではなく、ハザールマフィアらの国際犯罪組織に対する取り締まりの一部だと複数の情報筋が伝えている。
CIA筋によると、今ウクライナで起きている事はロシア特殊部隊による「武器・麻薬・人身売買組織+生物兵器ラボ」への攻撃であり、ネット上には作戦を遂行するロシア兵とウクライナ兵が喜びあって一緒に踊っている動画なども出回っている。
同筋は「事の真相を知るには、まず大手マスコミが流すプロパガンダを見るのをやめた方がいい」と話している。
【 ウクライナ騒動の背景 】
今のウクライナの騒動を理解するために、我々が知っておくべき幾つかの隠された事実がある。
まず第一に「ソ連は法的にまだ存在している(国連の登録が抹消されていない)」ということ。それから「ウクライナの国境が国連に正式登録されていない(国境が定まっていない)」ということだ。しかも、ロシアはこれまでに一度もウクライナを含む旧ソ連領土の国々を独立国家として認めていない。
そうなると国際法上、ウクライナはまだソ連もしくはロシア領土の一部であり、大手マスコミが言う「侵略」という表現は前提からして間違っていることになる。
第二に、先日ロシアのプーチン大統領が今の軍事的な動きを説明する記者会見で「現代ウクライナの領土は共産主義ロシアのボルシェビキ(ソ連共産党の前身)によってつくられた…」と、非常に興味深い事実について触れている。
まず以前から述べている通り、ウクライナの地は中世に存在したハザール王国の領地と大きく重なっている。奴隷商人の国であったそのハザール王国は昔、ロシアやモンゴルに侵攻されて消滅したのだ。その時、ハザール王国の支配階級はヨーロッパに逃げてアシュケナジー系ユダヤ人を名乗り、後にヨーロッパとアメリカの権力中枢を乗っ取った。
この勢力が1913年にアメリカの中央銀行(FRB)を米議会から奪い取り、そのアメリカの経済力を使ってロシア革命を勃発させた。歴史の事実として、ロシア革命(十月革命)を指導したレーニンやトロツキーを工作員としてロシアに派遣したのはロックフェラー一世である。
つまり、ハザールマフィアらはロシアに対する報復として共産革命を起こし、ロシア人を5000万人以上も殺したのだ。
さらにはレーニンの亡き後、絶大な権力を握ったスターリンによって1930年代に人工的な大飢饉(ホロドモール)がソ連のウクライナ地区で引き起こされている。この時もハザール王国の事実上の復活のために、その地区に居住していたロシア民族を大量に餓死に追い込んだ。
その後、ハザールマフィアらの傀儡だったスターリン率いるボリシェビキが、ポーランド、ルーマニア、ハンガリーの一部領土、さらにはロシア領のクリミアを与えてハザール王国のかつての領地に現代ウクライナをつくったのだ。
この歴史が分からなければ、いま起きていることは理解できない。
さらに言うと、ハザールマフィアを率いるロスチャイルドやロックフェラーの金融および暗号通貨システムのコンピュータは現在ウクライナにあるとMI6筋やCIA筋は伝えている。また、アメリカのバイデン政権は延命のためにそのウクライナでマネーロンダリングした資金に依存している状況だ。それで彼らは自分たちの取締りに動いているロシアを一方的に非難し、“ウクライナ情勢の緊張悪化”をでっちあげて自分たちの犯罪拠点を死守、さらには西側諸国(特にアメリカ)の倒産問題を誤魔化そうと必死になっているのだ。
いずれにせよ、CIA筋の読みではウクライナでの今のロシアの動きによって
バイデン政権は3月までに空中分解する可能性が高いという。
【 もう一つの狙い 】
また、CIA筋は「このウクライナの騒動をでっちあげたハザールマフィアには、もう一つ別の狙いがある」と話している。それは「パンデミック騒動の空中分解」と「ワクチンの被害」から人々の目を逸らすこと。なぜなら最近、パンデミックに関するかなり衝撃的な報告が専門家などから多く噴出し始めているからだ。
たとえばPublic Health Scotlandの報告によると、現在コロナ感染者の8割がワクチン接種者であり、中でも3回のワクチン接種を受けた人たちの死亡率は1月に495%上昇している。ちなみに、ワクチン未接種者の間では感染率が大幅に低下しているという。つまり、このデータは「ワクチンそのものが新型コロナの感染および悪化の原因である」ということを明確に示しているのだ。
その他にも、先日オーストラリア政府の高官が「3週間前に風邪を引いた人が、回復した後に自転車事故を起こして骨折で入院した場合も新型コロナ感染者数の統計に入れられていた」と記者会見で告白している。
当然、このパンデミック騒動の黒幕であるハザールマフィアたちは後に戦犯として裁かれることになる。
それに向けた動きの1つとして、現在ライナー・フェルミッチ博士という有名な弁護士が集団訴訟を起こし、先日もアメリカの大陪審の冒頭陳述で「手続きに倣い、COVID-19(パンデミック)の犯罪捜査を行っている」と発言している。
ちなみにライナー・フェルミッチはアメリカとドイツの弁護士で、以前にドイツバンクやフォルクスワーゲンなど大手企業の不正に対する裁判でも勝訴したかなり実績のある弁護士だ。
米軍筋やMI6筋によると、このフェルミッチが率いる弁護団が提出する証拠や資料なども参考にして、現在パンデミックを捏造した黒幕やそれに加担した権力者たちの粛清を進めているという。もちろん、日本の政治家たちも例外ではない。
こうして世界の旧体制が空中分解していく中、水面下では世界の枠組みを新たに構築する準備が着々と進んでいる。
――(中略)――
ただし、それを可能にするためにはウクライナをはじめとする各地でハザールマフィアに対する取締りをもう少し続ける必要があると同筋らは伝えている。そのため、しばらくは旧体制の崩壊に伴うカオスが予測されている。

我が国でも大方がなんだか知らないけど、
ウクライナの味方をしているのですが、
何が何だかわからないけどテレビがそう言うから、
というのが理由のようです。
自らの手で事実関係を調べ、
自らの頭で考えると言う習慣がなくなった者たちは、
PC を持っててもスマホを持ってても、
あるいは道具は高価なものを持っているのに頭の中は最安値となっている。
ネット環境はあるのに使わないわけですから馬や鹿のようなもの
ということになり、
なんだか21世紀なのに12世紀から13世紀の頃のような感じがするのは、
やはり彼らが中世奴隷制の中で誕生した人間たちを祖先に持つため、
と言えるのではないか。
日本政府のインチキ政治もやりほうだいなわけです。

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