列島土人の脳力低下

「笑ってごまかすのがこの国のレベル」

今週も「レジェンダリー」の伝授が続いておりますが、
現在ⅠからⅡに移行しているのに、
伝授を受ける人々の頭の中はかなり遅れており、
なんだかとんでもないレベルで止まっている。
何か質問はないかと言うと「コロナはいつ終わるんでしょうか?」、
と聞いてくる農家のばあちゃんや、
昨日の整体師などはなかなか説明に入れなかった。
なにせδが怖いとかオミクロンがどうたらとか言っているわけですから、
完全にテレビの洗脳下にあって自分の頭で考えていないことがよくわかる。
だって、抗原抗体反応というのが鍵と鍵穴の関係であれば、
第1の部屋の鍵はその部屋のドアにしか合わないのに、
第2第3の部屋を第1の部屋の鍵で開けようとしたって開かないではないか。
中学の生物とか高校レベルでそういう風に習ったのではないかと言うと、
「あはははは」と笑ってごまかすのがこの国のレベルなのです。

そんな時ベンジャミンフルフォードの記事を読むと、
本当にほっとして救われる気持ちです。

フルフォードレポート【英語版】2022.3.7 EUがロシアへの降伏を交渉、偽のバイデン政府は破滅する

EUまたはナチスの第四帝国は、それがチェックメイトされていることを知っており、ロシアへの降伏を交渉しようとしている、と複数の情報筋が確認している。これは、米国の偽のバイデン政権も降伏するか死ぬかしなければならないことを意味すると、情報筋は約束します。「ウクライナはヘビの頭です。一旦それが落ちると、もはやグローバリスト帝国は存在しません。終了しました。」とオーストラリアの特殊部隊将校は説明します。
この敗北の理由は、国防総省と5つの目の国(オーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランド、米国)がナチスEUに代わってロシアと戦うことを拒否しているためです。
これにより、フランス軍は、アングロサクソン人を差し引いたロシアと戦うNATOの能力の目録を作成しました。彼らは、NATOが本格的なロシアの攻撃に対して5日間しか耐えられないと結論付けた。
――(中略)――
「ロシアの政治家ウラジーミル・ジリノフスキーは、戦争が2022年2月22日に始まることを知っていました。彼は、数年前の正確な日付を知っていました!」FSBの情報筋は指摘します。
さらに興味深いことに、ロシアの国章には、爬虫類を踏みにじる白い帽子をかぶった騎士が描かれています。これは単なる偶然ですか、それとも現在のイベントが何世紀も前に計画されたことを意味しますか?
いずれにせよ、それは明らかにウクライナのハザールのマフィアにとってゲームオーバーです。

まぁしかし、 Twitter に書き込んでいる人たちは、
一応は状況を抑えているようでなんとかなるのではないかと思われる。

でも本当に怖い人畜共通感染症については、
日本人などはほとんど知らないのではないか。
私は獣医伝染病学で習ったのでむしろ懐かしい感じがした
のですが、
これからの数年はこういったことも要注意となってくる時代のよう。

 

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