YES/NOの正確さ
「ジェーン・ルビー博士もヒドラで確定」
2月の半ばに2回目のワクチンの内容についてお話し、
その中にヒドラの虫卵あるいは幼生が入っていると述べました。
あの時は Yes No の結果と海洋生物学者がイベルメクチンがヒドラに効く、
と言っていたことを根拠にしていたわけですが、
昨日ようやくアメリカのジェーン・ルビー博士の動画がアップされ、
バイアルの中の虫卵を培養したらやはり中身はヒドラであった、
ことがわかったとの事。
そうこうしているうち「急性心筋梗塞と言われた」、
という古い顧客からの電話が入り、
透視してみると環状血管に、
ヒトデのようなものがへばりついているのが見えた。
それで事務の者に、
「これは Introduction の脳血管心臓血管の問題ではなく、
レジェンダリーのforDNA・ 出血熱・寄生虫の問題」ということで、
大急ぎで昨日伝授を行い来週の金曜日に電話相談の時間を割くことにした。
この人の場合介護施設を運営しているので、
2回目の注射は去年の6月に終わっており、
ちょうど10ヶ月目に差し掛かるところで、
折悪しく3回目の注射をやってしまったとのこと。
それで毒物なのでヒドラが暴れだし、
触手から出ている棘がチクチクしたのと、
その毒で血管壁もマヒしたりなんだりがあったのではないか。
タイムリーといえばタイムリーだったのですが、
いよいよ我が国も前代未聞の病気の時代に入ってきた
と言えるのではないかと思います。
また下のような Twitter も出てきているので、
イベルメクチンの調達も3月中ぐらいにやらないと、
高騰もしくは不足してしまうことになると思いました。
これに駆虫薬「#イベルメクチン」が効果があるのだろう。#スパイクタンパク質 #mRNA遺伝子組み換えワクチン #血栓 #酸化グラフェン #目覚めよ日本人
コロワクの中に何百万もの卵の孵化:#生物兵器(#bioweapons )のショットには生きている寄生虫の卵 https://t.co/Sj9qgcqv8p pic.twitter.com/nmkZbFRVyF
— FUMIX (@SilverFoxINJAPA) March 8, 2022
https://t.co/xz8TjTRU8w
My latest on how Big Pharma trashed a cheap, effective drug. Short version: they cheated. #COVID19 @LawrenceSellin— StevenWMosher (@StevenWMosher) March 8, 2022