全体主義完成
「かなり攻撃的になって来た」
まずは下の情報速報ドットコムのスクリーンショット、
をご覧ください。
現在のテレビと新聞の状況がよく表れていると思いますが、
一言で言えば戦争や天災の発生また電力不足などを材料に、
日本国民が煽られて一方的な自滅に突き進む体制が着々と完成し、
原発再稼働への下地作りも進められている。
しかし実際のところはその下の藤原直哉の Twitter のように、
「こうやって感情丸出しの、お涙頂戴とか怒り満載の話を主要メディアが流し始めたら、それは負けで理屈では勝てないから、感情に訴えて支持をつなぎとめようとしている証拠」ということになるわけです。
NHKのテレビ・ニュースなどそればっか、朝のニュースでは10分以上もそれをやっている
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 23, 2022
この間抜けな国民にはうんざりしてしまいますが、
中国のロックダウンの状況を伝える Twitter を見ると、
やはり何らかの伝染病の菌株が中国各地にばらまかれたのではないか、
という推測が現実的なものとなってくる。
またイスラエルではポリオの発生などが報告されており、
DS のバイオウェポンが機能し始めたという風に捉えられるのでは。
Jilin province
Chinese authority is welding apartment building's gates again.
2022/03/22 pic.twitter.com/k82zI0zSjb
— Songpinganq (@songpinganq) March 22, 2022
Tangshan city
Chinese authority locking apartment building's gate up with iron wire.
2022/03/22 pic.twitter.com/ftNk6WAZVG
— Songpinganq (@songpinganq) March 22, 2022
だからどうした?難民とポリオの発生を結びつけるのは、ユダヤ人が歴史上よく知る、典型的な冤罪物語である。3月10日、同じリクリンがこうツイートしている。「左翼がウクライナからできるだけ多くの難民を受け入れようとする理由は、同情心とは関係ない。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 23, 2022
なかでも、最近の議論では、ウクライナからの難民の到着とイスラエルでのポリオの発生との間に関連があるかどうかに焦点が当てられていた。そう、それは起こったのだ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 23, 2022
先日 Yes Noで 見たところによると、
食料危機の期間は1年ぐらいということでししたが、
妥当なところでこの春から来年の収穫期までカオスは1年半
とみた方が良いのではないかと考えられます。