バイデン財団とウクライナの関わり(まとめ)
「ハンターが鍵を握っている」
以前「ハンター達は戦略的にヒドラを研究していた」と書きましたが、
昨日藤原直哉のツイートでようやくそれらの事実が明らかになった、
ということだったのでそれを下に集めてみました。
ツリーが重複する部分もあるかと思いますがあくまでまとめです。
・ロシア国防省は、ウクライナからヨーロッパに病原性のある生体材料を送ると、ウシのパンデミックに匹敵する事態が発生する可能性があるとしている。
・ハンター・バイデン率いる投資ファンドが、ウクライナのバイオ研究所への融資に関与していると、ロシア国防省が発表した。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 24, 2022
ロシア国防省はバイデン氏の息子がウクライナの米国バイオ研究所に資金提供していることを示唆したhttps://t.co/ENye4vowqn
機械翻訳現アメリカ大統領ハンター・バイデンの息子の投資ファンドが、ペンタゴンのウクライナでの生物兵器プログラムに資金を提供したと、国防省が発表した。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 24, 2022
「この資料により、米国政府機関とウクライナのバイオ研究所の交流のパターンを追跡することができます。アメリカの現政権に近い組織、特にHunter Biden氏が運営するRosemont Seneca投資ファンドの関与が注目される」とキリロフ氏は述べた。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 24, 2022
出てきた、出てきた。
ロシア国防省は、ウクライナの研究所への資金提供にバイデン財団が関与していると主張しています。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 24, 2022
それとこの件はバイデン疑獄に発展する可能性大ということで、
それらを追求してきた「カナダ人ニュース」も時系列に並べてみました。
この二つに目を通してもらえれば、
バイデン息子たちがウクライナでやっていた生物兵器の研究がヒドラに繋がる
ものであることが明瞭にわかると思います。