滅びゆく人々

「中高年齢者の行く末」

現在当サイエンスでは「レジェンダリーforDNA・ 出血熱・寄生虫」、
の伝授に続きヒドラの駆除のための診断治療指針として、
「超次元の対話」の受講をお願いしているのですが、
すんなりと入ってくる人々は半分にも満たずやや心配している状態です。
特に日本の医学会が遅れている関係上、
イベルメクチンはコロナの後遺症に有効とか見当違いとなっており、
誰もヒドラなど騒いでいないため、
またウクライナ関係で再洗脳されているため、
こうした人々は私どもの言うことなど信用できないと思っているのでは。
まあここまで来ればあと生きるか死ぬかは、
本人に任せれば良いと考えています。
放射能の時もそうだったのですが、
自分の土地の環境汚染を指摘されるのは非常に嫌なのは分かるのですが、
「みんな特に注意していないのだから大丈夫なのだ」、
という風に考えるのが日本人でだから汚染はますます進行中ってこと。

それと特に高齢者ではインターネットからの情報収集能力がかなり低く、
Yahoo ニュース=孫正義の DS側のニュースなどを見て、
自分はインターネットにアクセスしていると考えているのではないか。
まあ確かにヒドラなどと言ってもイメージが湧かず、
本当にテレビと新聞をやめないと殺されてしまうのですが、
構造が見えていないというか人がいいというのか分かりませんが、
振り込め詐欺がこれだけ横行するのも頷けるものがあるということです。
インターネット環境がないのかと言うと最新のスマホ機種を持っていて、
ただ検索をする能力がないという点がネックになっている。
自ら疑問を持って調べたり、
分からないことは勉強したりということがまるで無く、
テレビや新聞の延長として、
あるいは電話の延長としてスマホを持たされている、
それも携帯電話会社の思惑に沿った不必要に高い機種を持っているため、
使い勝手が悪くただ持っているだけで安心するという状況なのです。

この間唖然としたのは、
紹介した Twitter を見ようとすると「個人情報云々」という表示が出て、
「これは個人情報が筒抜けになるのでしょうか」という質問があった。
でも Googleや Yahoo やMicrosoftに アクセスした時点で、
メールアドレスだの位置情報だの、
買い物や検索の履歴まで全て筒抜けなのですから、
検索エンジンをその他のものに変えない限り無理なのですが、
そうした問題というのは全くもって意識されていない。
さらに驚いたのは「スマホはお持ちなんですよね」と確認したら、
「いや持ってません、これは iPhone なんです」と言った人がいたこと。
いろいろ説明しようとすると、「あとはついーた見るからいい」など、
昔「たまごっち」が流行ったころ「たまごちゃん」など言ってた婆あもいましたが、
我が国の年よりはもう本当に自ら墓穴を掘っている悲喜劇。
ですので当然情報は入ってこないし自分の中の世界に浸っているだけ、
という形になってしまうわけです。
この30年の失われた時間に、
我が国民というものは全く変化する世界に対応できなかったようで、
これはひょっとしたらゆとり世代以下の若者も同様の惨憺たる状態かも。
結局こうした人々はいったんリセットされるしかないし再起動は一寸無理
ということで死んでいくしかないのかもしれません。
だって、2年以上前の米国大統領不正選挙、
さらにペドフィリアの問題、
そこに新型コロナ詐欺と毒物ワクチン、
さらにカバールの本拠ウクライナ、
ということでそろそろ頭も限界でしょうから・・・。

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