バイデン政権崩壊まで
「極東の島国もビックリ」
ここのところ Twitter でも色々報告されていますが、
ウクライナの特にアゾフ大隊によるジュネーブ条約違反の例が、
各国に流れ始めて末期的状態という見方が優勢になってきた。
昨日は副島隆彦氏までがこの問題を取り上げるようになり、
ようやくウクライナ一辺倒のメディア報道の在り方が問題となってきた。
昨日から、ネット上に、以下の動画 2つ が出回って、衝撃を与えていました。それこそ、世界中に衝撃を与えている。 停戦協議(シース・ファイア・トークス)どころの騒ぎではない。
この動画を見ると、ロシア兵の捕虜を、本当に、車から降ろして、そのまま射殺するシーンが映ります。 残虐極まりない。 これを正視することは、まともな神経では出来ません。
もう一つの方は、もっと残虐で、撃たれたあと、まだ生きている、血だらけのロシア兵の顔に向かって、語り掛けている、ウクライナ人の ネオナチの アゾフ連隊の 兵士の姿まで、写っています。
ウクライナの ネオナチというのは、本当にこういう連中だったのだ。あまりに残虐ですから、動画を開ける(動かす)ことを気を付けてください。 見たくない人は、見ないでください。あまりに残酷だから思わず、吐く人が出るかもしれないので、用心してください。
それでも、もうすぐ、Twitter や Youtube が、消すかもしれないので、急いで、見て下さい。 オリバーストーン監督の、ドキュメンタリー映画は、ここの重たい掲示板に会員が貼ったら、すでに見れなくされています。
何とこの恐ろしい動画は、アメリカの ディープステイトの一角の悪質メディアであるCNNが、公開したというのです。 さすがにジャーナリストの良心に耐えられなくて、内部にいる記者たちが、真実をそのまま流してしまったのだろう。
これまで、ロシア軍とプーチン大統領の悪口と、ウソばっかりの報道してきた責任を、今から、反省しなければ済まなくなった。 この他にも、驚くほど、たくさんの、本当の普通のウクライナ人たちが、真実の証言をしている 動画がたくさんあります。
https://nypost.com/2022/03/28/ukraine-to-probe-after-videos-show-alleged-russian-pows-shot/
https://x.gd/0aWBb
――(中略)――
その下に載せた、2本の記事のうち、日刊ゲンダイの 昨日(30日)の記事の、最後に出て来る、軍事ジャーナリストの世良光弘(せらみつひろ)の「戦場だから、正常ではなくなる」という言い訳のような、ウクライナ軍、どころか、ネオナチに対する擁護的な、、世良本人が、これまでテレビとかで、発言してきた、態度は、許しがたい。
他の、日本の、ウクライナ問題で、テレビに出ている言論人と、すべてのテレビ局の、代表、テレ朝の、大越健介(おおごしけんすけ)たちも、本当に、本当に、大きな真実を、見ろよ。これまでのお前たちの報道は、許しがたい。 お前たちのテレビ局の、悪事も暴かれるべきだ。
何とかボグダン ! 関西テレビ(8チャンネル)に、ずっと出ている。お前! ウクライナ人の国家情報部員どころか、ネオナチのアゾフ連隊そのものの、お前、許さん! おまえの、その残忍な顔をネットで見ていると、本当に、お前は、何十人でも、人を刺し殺せそうやつだ。恐ろしい、狂気の人間だ。だから、お前の親分の ゼレンスキーも、悪魔だ。この世に出現した、悪魔そのものだ。
藤原直哉によれば以下のような状態だとのこと。
バイデン一家の不正について米メディアがダムが決壊したように報道し始めた。やっぱりウクライナが負けて米国内にも地滑りが始まったのではないか?残るはNHK、朝日新聞、共同・時事通信だけかな?
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 31, 2022
ルーブル上昇、ロシア株も高い
要するにこの戦争はウクライナの負け、ロシアの勝ちで実質的に決着。だから欧州も中東も勝ち組のロシアに急速にシフト。
問題は米国オンリーさんをやっている日韓台の旧大日本帝国。https://t.co/nKOVx5bnD0
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 30, 2022
マイクアダムスによると現在の状況はきわめて流動的で、
米国のディープステート自体がその保身のために、
バイデンそのものの排除に動き出しているとされている 。
数日前、偽のジョー・バイデン大統領は、ロシアの政権転覆を呼びかけ、事実上、ロシアの軍将軍たちに、プーチンを権力の座から引きずり下ろすよう懇願した。しかし、それは起こっていません。代わりに起こっているのは、アメリカの諜報機関の「将軍」が今、ジョー・バイデンに反対していることだ。
――(中略)――
バイデンがどのように排除されるのかはまだ正確には明らかではないが、行動は差し迫っている
バイデン氏がどのように解任されるかについての詳細は把握していないが、バイデン氏の起訴状が現在、3文字の機関で流通していることは承知している。FBI、CIA、NSA、DHS、などは皆、バイデンの犯罪の程度を十分に認識しており(2016年初頭以来そうであったように)、バイデンが大統領職から解任される適切な物語を設定するために、どれだけ公に公開するかを決定している。
ハンター・バイデンは起訴される可能性が高く、ジョーは被告犯罪に十分近いので、辞任を余儀なくされるだろう。したがって、これは修正第25条の選択肢がここで最も可能性の高い結果ではないことを意味します。むしろ、ハンター・バイデンのラップトップから、偽の大統領を罠にかけ、メディアが怒りの炎を煽るので、彼の辞任を余儀なくされる証拠が公開されるだろう。
ICとメディアがこれに同調している理由は、バイデンに多くの悪い荷物を連鎖させ、他の潜在的な候補者のために民主党のブランドを保護しながら、これらすべてのことの責任を彼の肩に正面から負わせる必要があるからです。だから、メディアの記事やディープステートのリークは、バイデン家自身によって行われた公式の権力乱用に非常に特有のものに焦点を当てており、DNCや民主党全体により広い網を投げかけるようなものではない。結局のところ、彼らは2022年の中間期に民主党ブランドへのダメージを制限する必要があります。
決定的に重要なのは、ICはトランプを権力の座につける意図は全くなく、私はそれについて明確にしたい。これは2020年の選挙窃盗の逆転ではない。それは単に、ICディープステートが、バイデンの狂気の、限りない犯罪性と無能さによって一掃されないように、独自の自己保存緊急手順を実践しているだけです。
マイクアダムスはさらに続けて、
新型コロナ詐欺が失敗したために完成できなかった完全ファシズムを、
DS は今後劣化ウランのような汚い核テロの脅威を煽ってやるかもしれないとのこと
西ヨーロッパ(そしておそらくアメリカ)に向かう自爆テロの波に関する新しい情報
我々はまた、アフガニスタンで徴兵され、イランで自爆ベストで武装し、ウクライナに移送され、ロシア軍部隊の一時的な支配下に置かれているという警告を、アメリカ軍の安全を危うくする可能性のあるOPSECの詳細をすべて取り除いた重要な情報も受け取った。彼らの究極の目標は、ウクライナ難民を装って、西ヨーロッパ諸国(NATO諸国が標的だ)に移住することだ。
彼らは、国境検問所での検出を回避するために、簡単に分解して組み立て直すことができるキネティック爆発ベストで武装しています。重要なことに、テロリストの一部は、汚れた爆弾材料(すなわち放射性同位元素)で補強された爆発性のベストを所有している。これらは極端に放射性ではないが、低レベル放射線の線に沿っており、地域を居住するのが安全でなく、「放射線汚れた爆弾」の恐怖を広めるのに十分である。これらの物質は、放射線中毒の急性リスクを引き起こさないか、自爆テロ犯自身によって輸送するには安全すぎるでしょう。
現在、パリ、ロンドン、ベルリン、そしてNATO諸国の他の主要都市で自爆テロが予想されると聞いています。ターゲットは、カフェ、コンサート、劇場など、人間の密度が高い「ソフト」ターゲットになる可能性があります。
この努力の一部は、プーチンがルーブルでのエネルギー輸出の支払いを要求したことによって引き起こされた経済的困難と相まって、西側に経済的、政治的不安定を生み出すように設計されている(それが完全に施行されれば、明日発効する)。
欧米の多くの敵は、歴史上のこの瞬間を捉えて、通貨攻撃、運動攻撃、放射線攻撃、NATO諸国の難民”洪水”、エネルギー不足など、複数のベクトルから様々な攻撃を解き放っている。
そして数日前までは私も、
「当サイエンスでは『レジェンダリーforDNA・ 出血熱・寄生虫』の伝授に続きヒドラの駆除のための診断治療指針として、『超次元の対話』の申込をお願いしているのですが、すんなりと入ってくる人々は半分にも満たずやや心配している」
と申し上げていたのですが、
現在複数の欧米の葬儀業者から、
奇妙な白い血栓の報告が相次いでいるとのこと。
葬儀ディレクター、ワクチン接種を受けた体の異常な血栓に怯えるエンバーマー
今月初め、ハーシュマンはワクチン研究センターのスティーブ・キルシュ事務局長に、2022年1月には57体中37体(65%)がこれらの疑わしい血栓を持っていたと語った。
ワクチン接種に先立ち、ハーシュマン氏は、COVIDで死亡した患者の血栓が見られたが、それらはより典型的であるように見え、彼が現在見ている憂慮すべき数字ではないと述べた。
ハーシュマンが公になって以来、アラバマ州出身で葬儀ディレクターと防腐剤として50年以上の経験を持つ同僚のケーリー・D・ワトキンスが彼の話を裏付けるために名乗り出て、ミズーリ州出身で11年の経験を持つアンナ・フォスターはインタビューで、彼女の最後の30例の93%が異常な血栓が血管系を完全に満たしたために死亡したことを明らかにした。
イギリスのミルトン・ケインズの葬儀ディレクター、ジョン・オルーニーも、血栓症による死亡者数の驚くべき増加について笛を吹いている。O’Looney氏はインタビューで、これは単に「2〜3倍の増加ではなく、約500〜600%の増加」であり、これらの症例の10人中9人が予防接種を受けたと述べた。
こうした状況と以前申し上げたハンターバイデンの画家としての作品が、
血液中でのヒドラ幼生の顕微鏡像と合致しているわけですから、
まもなくこれが寄生虫であることが分かって来て火葬が主体の日本土人も腰を抜かすに違いない
と予想されます。