Xデーはいつか?
「息子の逮捕と国境崩壊」
今日はベンジャミンフルフォードの記事が更新されて、
「反ハザールマフィアの動き、戦犯裁判が近い」とのこと。
海外でもハザールマフィアを追い詰める動きは加速している。たとえば、
ロシアや中国政府が「西側欧米諸国による生物兵器の製造・ばら撒きの証拠」を世界各国の政府にばら撒いたことで、ハザールマフィアの管理下にある欧米国家はあっという間に世界から孤立した。そして何より、現在ロシアや中国、インド、ブラジル、北朝鮮、アメリカ正規軍が「反ハザール同盟」を組んで(勿論、それ以外の国も連携して)世界人類、特にG7国家をハザールマフィアから解放しようと動きだしている。
その目に見えるサインとして、ロシアは「4月1日からエネルギーをルーブルでしか売らない」と発表している。そうなるとヨーロッパはロシアに降参するしかない。しかも今、中国やアフリカ、中近東、南米などの国々も西側欧米諸国の民間中央銀行が刷った「Fiat Money(無から創造した何ら裏付けを持たない貨幣)」での貿易支払いを拒んでいる。結果、アメリカのバイデン政権は米国内で刷ったドルや米国債で海外から石油を購入することが出来なくなり、国内の石油備蓄を放出するしかなくなった。
――(中略)――
いずれにせよ、今後ハザールマフィアらに対する戦犯裁判が始まるのは時間の
問題である。そのサインとして、彼らの犯罪についての情報開示も雪だるま式に
増えてきている。
たとえば、以下の画像。
https://foimg.com/00006/9i1lZG
https://foimg.com/00006/zA6h1W
https://foimg.com/00006/Y85jTE
これを見れば分かるように、欧米では「子供を拷問してアドレナクロムを採取といった事が古くから行われてきた。その悍ましい行為が、現代になってもまだ権力者やセレブたちの間で行われているのだ。それが事実として認識され始めた今、アメリカの軍人たちは欧米エリートらに対して相当に激怒している。
勿論、アメリカ以外のG7国家でも革命の機運は高まっている。情報筋によると、既に水面下ではドイツと日本が80年ぶりに独立国家に戻るために動き出しているという。
そして何より、最近AP通信やニューヨークタイムズ、CBSなどの大手マスコミがハザールマフィアの悪行について報道を始めている。欧米の大本営発表が変わろうとしているのだ。それはもう、新時代の幕開けのサインと見て間違いないだろう。
ここで問題はバイデン政権の崩壊はいつかということで、
マイクアダムスたちによると7月4日の独立記念日前だろうということ、
は以前お話ししました。
それで上のベンジャミンフルフォードの記事では、
この混乱は5月中も続くと言われている。
で5月に何があるかといえば、
下の動画を見てもらえば分かるのですが、
南部国境が CDC の決定により崩壊するのがやはり5月といわれている。
バイデン息子の逮捕も近々、国境崩壊も5月ということは6月上旬が X デー
ということが考えられるのではないかと思われます。
本国の崩壊に引き続き属国もズタズタになるのが、
6月末位と考えた方が妥当かもしれません。